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小澤征悦、ノリノリで桑子真帆との新婚惚気 占いで「来世も一緒」のお墨付き

小澤征悦、ノリノリで桑子真帆との新婚惚気 占いで「来世も一緒」のお墨付きの画像1
小澤征悦(写真/Getty Imagesより)

 11月24日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)には、世界的な指揮者・小澤征爾の息子で俳優の小澤征悦と、人気イケメン声優の梶裕貴がゲスト1組目として登場した。

 占いが始まる前から、梶の代表作のひとつ『進撃の巨人』のエレン役のセリフ「駆逐してやる」を小澤は連呼し、本人にいわせよう一生懸命に煽っている。

 対するは、生年月日や手相顔相など様々な要素を混ぜ合わせた天星術で過去から未来までみていく占い師の星ひとみ。

 梶の基本的な性格を占いで分析すると、人間が苦手なタイプの人見知りで物事を0か100で決め、“プロのビビり”でありながら(心が)14歳だという。

 そして声優としての宿命なのか、言霊を持っていて、いったことが現実になるため、悪いことをいったあとには良いことをいうべきだとアドバイスを受けると、隣の小澤が「1回(駆逐してやるって)いっちゃったでしょ?だから、幸せにしてやる!ってハッピーなトーンで‼」とリクエスト。

 大サービスで声優の本領を発揮するも、小澤と星から「ちょっと惜しいね」と公開ダメ出しが炸裂し、OKがでるまでトライすることに。

「梶さんの場合“人”に対しても“作品”に対しても、自分が思っている以上に力が入り過ぎているのよ。中途半端と思うくらいで出すと意外とよかったりする」と大人気声優が相手だろうと星は、お構いなしだ。

 一方、終始おちゃらけている小澤の性格については「本来は技術型。周りをみて、じっくり観察してチェックしたりもしません?」と聞かれると「絶対します!」とロックオン(=的中)。

 そして今年の9月に結婚したNHKアナウンサーの桑子真帆との相性をみていくのだが「うわぁ~面白いね。隣同士だ。寄り添う気っていって、どんどん1つになるから、どっちかにすごく似てくるし、来世でも一緒になるこの2人は」と星が伝えると「初めて目が合った時、彼女の目の奥にスーッと吸い込まれる感覚があったんですよ」と初対面の際に会話をする前から互いに心がロックオンしていたと、穏やかに惚気た。

 加えて「結婚された時期は、小澤さんが“裏”に入っている時期だから、いつもだったらしないことをする」と星が続けると「うん、もう今完全に合わせていますよ、奥さん側に。彼女、いま朝が早い仕事をしていまして、深夜2時半とかに起きないといけないんですよ。だから例えばテレビの音もつけられないし、テレビとイヤホン繋いで観たりとか、今まではそんなこと全く考えもしなかったけど、合わせることが俺にとって全然ストレスじゃないんです」と恥じらいもなくメロメロなご様子。

「小澤さんは帰国子女で、高身長に端正なルックスですし、モテ男で有名だったのですが、すっかり落ち着いたんですね。結婚前は2009年頃から、杏さんと滝川クリステルさんと交互に破局復縁報道が繰り返されていましたが、結局、滝川さんと同棲もして結婚秒読みと思われていたのに25年にピリオドを打ちました。小澤さんの亭主関白っぷりが破局原因のひとつと噂されていただけに、心を入れ替えたのか桑子さんに余程ゾッコンかという感じなんでしょうね」(芸能レポーター)

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