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ここからは不動産を購入するうえで欠かせない、地盤や災害の影響について解説していきます。東大前駅周辺はどのエリアが影響を受けやすいのか、そもそも災害の危険度が高いエリアなのかを見ていきます。
向丘1丁目~2丁目までを確認すると、危険度にそこまで差はありませんでした。どちらかというと、2丁目の方が揺れに対する危険度が低いということがわかります。建物倒壊危険度は1614位、1ヘクタール当たり2.8棟の危険棟になります。
文京区は、大雨によって河川等が増水し、水があふれた場合の浸水予測結果(平成30年3月東京都作成)に基づいて、水害ハザードマップを作成しています。
東大前駅の側の向丘1丁目、2丁目は神田川から離れているため、浸水するとしても0.1~0.5mで収まる想定でした。比較的水害の被害は心配がないように感じます。