小室圭さん、眞子さん「ニューヨーク77枚の写真」のネタ元は“関係者”か
#週刊誌スクープ大賞
小室圭さん、執念のニューヨーク77枚の写真
NEWSポストセブン(11.19 16:30)は、ニューヨークに着いた小室圭が、仲間内の飲み会に出席していた写真(途中のニューヨークを歩くシーンもあり)を77枚も隠し撮りした。
NEWSポストセブンから引用させてもらう。
「渡米2日後の夜、仲間らと合流し、パブで満面の笑みを見せる小室さん。
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。
小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。
『仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。小室さんはリラックスした感じで、満面の笑みを浮かべていたよ。
でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね』
小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。
新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。(中略)
小室さんは米国ニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、勤務先の法律事務所では法務助手(ロー・クラーク)として勤め、年収は600万円前後になると報じられている。ようやく金銭トラブルが解決し、日本を離れることができて肩の荷が下りた小室さん。パブで見せた笑顔からは、そんな喜びが感じられるようだ」
77枚の写真はNEWSポストセブンにアクセスして見てもらいたいが、快挙といってもいい写真の多さである。
小室夫妻も、これを見たら腰を抜かすのではないか。これを見る限り、このパブで飲み会があることを事前に知っていたとしか思えない。
ということは、小室圭の関係者が漏らしたのだろうか。
ニューヨークへ来て、これからは週刊誌にも追いかけられずに平穏に暮らせると思っていた矢先、パパラッチされたのだから、眞子さんは心が震えたのではないか。
何しろ日本と違って、ニューヨークで2人は目立つ存在だろうから、日本のメディアだけではなく、アメリカのメディアも2人を追いかけるかもしれない。
まだまだ2人に安穏な日々は来そうもない。可哀想に。(文中敬称略)
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