「高市早苗を担ぐ安倍晋三」と「林芳正を担ぐ岸田文雄首相」ついに内戦が勃発か
#週刊誌スクープ大賞
ゴールデンボンバー・歌広場淳の不倫・妊娠中絶女性による告白
しかし今年2月、A子さんの妊娠が発覚したことで、2人の関係は急速に変わっていった。歌広場は当初〈不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ! 俺も大好きだよ!〉〈恋人だしパパだから!〉などとメッセージを送っていたが、
「『でも、すぐに「堕ろしてほしい」「認知はできない」と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました』(A子さん)
だがA子さんは妊娠14週にして破水。妊娠中絶を選択せざるを得ず、『人工妊娠中絶に対する同意書』の『配偶者』の欄には歌広場が本名でサインした。A子さんは胎盤が子宮内に残る『胎盤遺残』の症状に苦しみ、仕事も辞めるしかなく、通院が必要な来年2月まで歌広場から生活費を受け取ることになった」
しかし8月、歌広場に第2子が誕生したことで2人の関係は再び悪化。歌広場は、『夫婦関係は破綻している』と説明してきたA子さんを取りなし、〈16日に退院だから、そこで会って話すつもりだよ〉と、妻にA子さんとのことを打ち明けると説明したそうだ。
「しかし二転三転する言葉に“我慢の限界”に達したというA子さん。修復不能な喧嘩に発展し、歌広場からの連絡は途絶えたのである」
文春が所属事務所に問い合わせた際の回答は、
「ご質問につきましてはプライバシーの問題等もございますので、詳細をご回答することはできませんが、ご質問の前提となる事実に関しては概ねその通りでございます」
そして歌広場は11月10日18時、活動自粛を発表した。自分自身のブログに「謝罪することで許される問題ではないと思っており」、「家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をする」と投稿したのである。
ところで、負けても負けてもそこそこ人気のあるゴルファー、石川遼とは面白い存在である。
だが今回ばかりはそうもいかなかった。
FLASHが、アメリカツアーに出場していて予選落ちし、帰国した石川が、コロナ感染防止のための隔離期間があるのに、数日で、一般人もプレーするゴルフコースに出て仲間とラウンドしていたと報じたのである。
宿泊しているゴルフ場では毎晩のように飲み会もしていたという。
石川は現在、ジャパンゴルフツアー選手会と日本ゴルフツアー機構で副会長という要職にある。
他のゴルファーに模範になるべきが、自ら掟破りするのでは示しがつくまい。
石川は、「この度の週刊誌報道に関しまして、支えてくださっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配やご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」「帰国時に、空港の検疫にて登録した待機先(ゴルフ場)で、入国者健康チェックを毎日受け、14日間の隔離を行っておりましたが、一部至らない点があったことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪しているが、これでいいはずはない。
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