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日刊サイゾー トップ  > 「春日」再開発完了目前!徹底調査
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(春日編)

注目エリア「春日」駅直結の再開発が完成目前、その価値を徹底検証!

6.駅直結の再開発が完成目前!利便性向上でますます価値向上の「春日」

駅直結の再開発が完成目前!注目エリア「春日」を徹底検証の画像24
春日駅周辺の様子

 

 日本有数の国公立・私立学校が集まり、史跡も多く残る「春日」。

 2021年11月には、区役所が入る文京シビックセンターの北側に「春日・後楽園駅前地区市街地再開発『文京ガーデン』」が完成予定です。

 緑豊かな広場空間を確保しながら、住宅・商業・業務ビルが建設されます。また、地下鉄4路線の各駅へも接続し、利便性アップは間違いありません。

 子育て支援施設の誘致も進められ、子育てファミリーにはうれしい施設もできます。そうなれば、土地の価値は今より上昇することが期待できます。

 一方、最近のゲリラ豪雨から水害に関しては神田川付近への注意が必要です。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 16:28
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