不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(春日編)
注目エリア「春日」駅直結の再開発が完成目前、その価値を徹底検証!
2021/11/14 06:00
#不動産投資 #東京これから買える街 #文京区 #春日
文京区に位置する春日駅は、2019年に隣接する後楽園駅前で通り魔事件がありましたが、東京23区内でも犯罪件数がもっとも低い区であり、東京大学を筆頭に、名門といわれる公立校がいくつかり、ファミリー層に非常に人気があります。
さらに、春日駅に直結する形で、春日・後楽園駅前地区市街地再開発『文京ガーデン』が北街区、南街区、西街区に分かれて現在進行しており、21年11月に完了予定です。
そして、SUUMOが発表した『SUUMO住民に愛されている街ランキング2020 関東版』では、春日は27位にランクインしています。
また、20年月3月に地域密着系都市型エンターテイメント番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)で、春日駅の住所である「本郷」が特集されました。
1位に取り上げられたのは、日本の頭脳が結集した本郷のシンボル的存在「東京大学」でした。
そんな春日駅周辺は、明治時代から武家屋敷や幕府の領地が次々と教育機関の敷地へと形を変えていった歴史があり、現在も、東京都の中で「教育熱」が突出していると言われています。
この記事では、実際に現地を見て、春日駅周辺の利便性や将来性、街の特徴について可能な限り定量的に不動産を購入する観点から詳しく解説していきます。
マンション等春日駅周辺の不動産購入を検討している方は最後まで読み、参考にしてみてください。
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