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安倍晋三の操り人形ーー化けの皮が剥がれた岸田文雄に下される鉄槌

東出昌大、海老蔵の恋人報道と熊田曜子の裁判最新事情

 俳優の東出昌大(33)は女優・杏(35)と芸能界きってのおしどり夫婦といわれていたのに、昨年1月に文春砲で、9歳年下の唐田えりか(24)との不倫を報じられ、その後離婚した。

「夫婦で半分ずつ所有していた自宅と三人の子供たちの親権は杏さんに委ねられました」(杏の友人=文春)

 CM契約解除などで違約金2億円ともいわれるが、事務所が肩代わりしているそうだ。

 元妻のほうはドラマや映画が目白押しで、子どもたちのために今後、住まいをフランスに移す計画もあるという。

 順調な妻に比べ、仕事も減っていた東出だが、3年ぶりの主演映画『草の響き』が公開され、新しい映画の撮影も入っているようだ。

 その東出が親しい知人に、「最近、一般人の彼女ができた」と語っているという。米国人の父と日本人の母を持つ滝沢カレン似のハーフ美女で、「今は外国人相手に接客する丸の内のOL」(彼女の知人)で、広島の呉市で撮影のために滞在していたホテルにも呼び寄せ、忍ぶ恋を楽しんでいたという。

 彼女は、行くつもりはなかったが、東出が拗ねるから行ったと語っているようだ。「ロケ地に呼ぶのはどうかと思うけど。五歳上なのにまるで五歳児」と言っているようだが、彼女に甘えきっているようだ。

 妻と子どもに去られ、仕事も減った傷心の男の心の隙間を埋めてもらっているのだろう。

 お次は美女のお話。39歳でもビキニの似合う熊田曜子が大変なことになっているようだ。夫から暴行されたと警察に通報し、夫が逮捕されると離婚すると宣言。娘3人を連れて家を出て行ってしまった。

 だが、夫が、彼女の不倫相手だとテレビ局のBを特定し、彼に慰謝料を求める裁判を起こしていたと、文春が報じている。

 なぜ特定できたのか? 彼女がバックに入れていた大人のオモチャ「ウーマナイザー」から精液を取って鑑定機関に出したところ、BのDNAと一致したと、件の夫の友人が語っている。

 BのDNAをどうやって入手したのだろう? 夫の代理人弁護士もDNA鑑定が一致したと文春に答えている。Bのほうは文春に対して熊田との関係を否定し、熊田の代理人もDNAが一致したというのは事実無根だといっているが、この記事を読む限り、熊田の不倫は限りなく黒に近いように思うのだが。

 ところで、海老蔵が愛妻・小林麻央を失ってから4年以上が過ぎた。母親を失った息子と娘のよきパパぶりをブログやYouTubeで発信しているが、とんと浮いた話は聞かれなかった。

 ポストは、麻央との交際報道から約12年ぶり、女性と逢瀬を重ねる海老蔵の姿を捉えたと報じている。しかも2人同時だそうだ。

 岡山県倉敷市。9月下旬、海老蔵は自転車を駆ってあたりの風景を撮り、すぐにブログにアップしていた。その日も、早朝、高級旅館から自転車に乗って外出すると、5分ほどのところにあるホテルへと向かった。

 ホテルから出てきたA子と親しく話していると、「海老蔵は彼女に歩み寄り、おもむろに1万円札の束を手渡した。その後、海老蔵はA子さんの部屋に入っていった」(ポスト)。気になるのは1万円の束の意味するところだが、ポストは気にならないようである。

 A子とはその後も食事を共にしたりして、海老蔵は密会を楽しんでいたという。

 第二幕は、A子と過ごし、彼女が帰京した後の夜である。米子の高級旅館を午後10時過ぎにノックしたのはB美だそうだ。彼女は深夜1時半を回ったころに部屋を出てきたが、翌日は丸1日、海老蔵は彼女と過ごしたという。

 その間も海老蔵はサイクリングの様子や風景を撮ってはブログに上げていた。もちろん隣に彼女がいることはわからないように。

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