呂布カルマ、グラビアディガーが○○鑑賞中の“まさか!?”を回避できる骨伝導ワイヤレスイヤホン
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リリックを書くときにも使える!
――そんな話はさておき、呂布カルマさんといえば、マルチタスクの極みともいえるラップバトルの王者でもありますが、実際バトルをしている最中の脳内ってどんな感じなんですか?
呂布 口喧嘩なんで、アドレナリンがいっぱい出てる状態ですよね。なので素に戻ると「よくあんな言葉が出たな」って思います。喧嘩してるときみたいな感覚です。
―では反射的に言い返すのであって、相手の言葉を聞きながら次の自分の口撃を考える、という同時並行とも違うんですね。
呂布 いや、考えてますよ。例えば格闘家の人が、相手がキックを出してきたから、こっちはこう返すみたいな。多分、その言葉版なんだと思います。
ーちなみに呂布カルマさんは「言葉の重み」を意識されていると公言してますが、そういったリリックは“ながら”作業では生まれないのではないかと思います。
呂布 確かにリリックを書く作業は家族が寝静まった後、邪魔にならないように部屋でスピーカーから小さな音を出して書いてるんです。だけど、イヤホンを使うと自分の声が聞こえなくなっちゃうんで、これ(骨伝導ワイヤレスイヤホン)を使うといいなって気がしましたね。これならでかい音で聞きながら自分の声も聞こえて……っていうことですよね。
――なるほど。その使い方は目からうろこですし、呂布さんならではですね。
呂布 これをどの局面で使うかなって思ったけど、そういう使い方が一番かなって思いました。あと自分、名古屋で暮らしてるんでZOOM取材とかも多いんですよ。そういうときももちろん使えそうですよね。嫁さんも一般的なイヤホンは耳がふさがっちゃって、外の音が聞こえなくなっちゃうのが怖いって言ってますが、これだと家で子どもの様子をうかがいながらラジオを聞いたりできるし。
――そうなんです。しかも骨伝導ワイヤレスイヤホンって安くても1万円以上の商品が多いのですが、これは3,000円程度(2,980円(税抜)/3,278円(税込))ということで。
呂布 え、普通の安いイヤホンとかわんないすね。骨伝導ってことは、鼓膜に障害がある人でも聞こえるんですか?
(ゲオ担当) 難聴の方や、鼓膜では音が聞けない方でも、骨伝導ワイヤレスイヤホンなら音が聞こえるといった実例はあります。しかし、どんな聴覚障害者の方でも聞こえるわけではないみたいです。
呂布 骨が揺れさえすれば聞こえるってわけでもないんですね。
――リリックを書くときはシングルタスク派とのことでしたが、先日『相席食堂』(朝日放送系)にもご出演されたり、ラップ以外のお仕事でも忙しい日々なので、マルチタスクな場面もありませんか?
呂布 いや、ほんとのんびりっすよ。日に2~3の用事をやったら仕事したなっていう。何もしてない日の夜に、せめてリリックを書く感じです。むしろ忙しい時のほうが、頭が常に回ってるんで集中できたりします。ただ、忙しい中で、ほんとにたまになんですが、新幹線での移動中とかにリリックを書いたりします。そういうときはまた、骨伝導ワイヤレスイヤホンを使いやすそうですね。
――ちなみに、赤や青といったカラーバリエーションもありますよね。しかし呂布さんが選ぶとしたら、やはり。
呂布 自分は黒ですね。
――そうですよね。新ユニットnueの1stアルバム『Bokeh』では、それこそ鈍重に黒光りするような今までのラップとは違う、新たなフロウにも挑戦しています。前作のご自身のアルバムから驚異的なスピードでの新作となりますが、骨伝導ワイヤレスイヤホンといった新しいギアを使って、また新たな作品が作られることを楽しみにしています!
【商品名】骨伝導ワイヤレスイヤホン
【価格】¥2,980(税抜)/¥3,278(税込)
【カラー】ブラック、レッド、ネイビーの3色ラインナップ
https://geo-online.co.jp/ campaign/special/other/ geoselection/earphones/ bch200b300.html
(プロフィール)
呂布 カルマ(りょふ・カルマ)
愛知県名古屋市を拠点にするラッパー。フリースタイルダンジョンの2代目・3代目モンスター。今年6月に6th ALBUM『Be kenja』を発売したほか、盟友・鷹の目とトラックメイカーのTAKASHI TSUZUKIとのユニットnueの1stアルバム『Bokeh』が11月10日に発売予定。グラビアディガーとしても頭角を現し、『ヤンマガweb』でグラビア連載を持っている。また界隈では、昆虫好きとしても有名。
※本稿はPR記事です。
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