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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 河野太郎がすがる“洋平パパ”

河野太郎がすがる“洋平パパ”と河野家から流れたカネの行方

ついに最終戦争へ? 山口組分裂騒動は終焉するのか

 久しぶりに山口組のお話。六代目山口組、神戸山口組、五代目山健組でいがみ合ってきたが、山健組がついに六代目に復帰したのである。山健組は中田浩司組長が六代目の司組長を敵対視してきたから、普通なら考えにくいが、一体どうしたのであろう。

 フライデーで溝口敦がこう解説している。「今回の山健組吸収は山口組・高山清司若頭の戦略に基づく。高山若頭は可及的速やかに山口組の分裂抗争を収拾しなければならない。失敗すれば、ヤクザ世界で侮られ、メンツを失う。山口組による平和秩序の維持など、誰も信じなくなる」というのである。

 そのために、中田組長(拘置中)を異例の幹部として遇したのだ。これによって山健組は神戸山口組の井上邦雄組長を亡き者にしなければならないようになったという。
いよいよ六代目と神戸の最終戦争が勃発するというのだが、神戸山口組には井上組長の引退という選択肢しか残されていないようだ。

 お次は現代から。

 来る総選挙に備えて自民党本部が作成し、幹部と選対関係者のみが目にした極秘資料を現代が入手したという。そこには「野党一本化により逆転される64選挙区」と題する議員らの実名リストが載っているそうだ。

 だが総裁選を行い、新生自民党をアピールできれば、さほどの目減りは少ないと専門家たちは見ているようだ。

 自民党の現有議席は274だが、選挙を経ても議席数は254議席、20ぐらいしか減らないと見ている。公明党の現有議席は29だが+ 1で30議席になると予測している。

 これは河野太郎が総理になった場合で、河野と比べて国民人気が伸び悩む岸田文雄が新総理になれば、強い追い風は望むべくもないと見ている。

 予測を行った中の1人である政治部デスクは、岸田総理の場合、全国50選挙区で自民党の戦況が悪化すると見ている。だが、ここまでの流れを見ていると、岸田総理誕生の可能性が高いようだが、どうなりますか。

 文春オンラインでは、乃木坂46・星野みなみが4歳年上通販会社御曹司と熱愛 新宿、阿佐ヶ谷デートで2連泊していたと報じている。

 きっちり行動確認ができている。

「電車内でも握った手を片時も離すことなく、時には抱き合う姿も。しばらくして一緒に電車を降りると、再び手をつないで歩きだす。信号待ちで止まった時にも星野が抱き着く場面が見られた。数分ほど歩いて住宅街の高級マンションの前につくと男性が顔認証のオートロックを開け、一緒にエントランスへ吸い込まれていった」

「2人が男性のマンションに入ってから14時間後の8日午前11時頃、2人は再び一緒にマンションから姿を現した。星野は前日と同じ服装だが、男性は水色のストライプシャツに着替え、グレーのキャップをかぶっている」

 彼氏は高級フルーツのネット販売を行う会社の代表取締役の息子。星野は23歳で金持ちの男性が大好きだそうだ。

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