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サンド富澤の下事情が占いであらわ!? 「お尻に何か入れちゃダメですよ!」

サンド富澤の下事情が占いであらわ!? 「お尻に何か入れちゃダメですよ!」の画像1
フジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」公式インスタグラムより

 9月22日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)にはサンドウィッチマンと、自分で西洋占星術を勉強しているほど占いが好きだという元NHKアナウンサー・雨宮萌果が参戦した。

 占われる前の心境を別室で聞かれた伊達みきおは「カミさんが大好きで、全部録画して観ているので」と話し、富澤たけしも「うちも嫁さんが大好きですね。ずっとLOCK-ONされています」と同番組に主演する喜びを滲ませていた。

 お年頃の2人は特に健康面が気になるというのだが、伊達は以前に他の占いで病院へ行くように促されていた結果、病気が見つかった経験があったそうだ。

「医者より怖い」と少し弱気なサンドウィッチマンらを占うのは、最強の占い師・星ひとみだ。

 まずは3人の手相をみる星が伊達に「あっもう絶対だ。多分、絶対そうなるんだ。回避しましょうね」と意味深に不安を煽ると、わかりやすくゲスト陣の顔に陰りが出る。

 占いで3人の素性を色々と明かされている途中、星は「伊達さんは本気出せば富士山を抜かせる。伊達みきおは富士山以上」と絶賛するも、全員理解が及ばず戸惑いを隠せない。

 要は「気合が入れば入るほど、必ず大きな山になるタイプ。11~12歳を頑張っていたら東京大学に行っていたかもしれない」と説明を加えた。

 実は祖父が東大卒だという伊達は、その素質があったのかもしれない。

 一方の富澤は「作詞家か漫画家になっていたと思う。そのくらい、スイッチが芸術とか感性」と星に探られると、中学生の時に漫画家を夢見ていたとLOCK ON(=的中)。

 高校の同級生だった2人は、バラバラの道に進んでいたかもしれないが、結果として一緒に成功を手にしている。

「30歳まで鳴かず飛ばずで、伊達さんをお笑いの世界に誘った富澤さんは責任を感じ、病んでいた時期もありました。サンドウィッチマンは、ガラの悪い風貌でありながら癒しの無毒感が良く、その人柄は業界関係者や芸人の間でも愛されていると有名です。地元の東北に所縁のある親善大使やPR大使を数々担っているし、視聴者からも好感度が高いですね。芸人としても、ビートたけしや松本人志などの大物も認める実力ですし、芸能界で“大物”と呼ばれる位置までの道筋は不動のものと期待されています」(芸能レポーター)

 このまま順調そのものかと思えば、占い前に2人が心配していたことが……。

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