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日刊サイゾー トップ  > 東京月島高利便性の半面で心配は…
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(月島編)

東京・月島は生活利便性が圧倒的に高い! 地価も人工も徐々に増加中で、唯一の懸念はやっぱりアレ

6.月島の伝統ある暮らしと人気上昇中の高層マンションへの憧れ

 

東京・月島は生活利便性が圧倒的に高い! 古き伝統と未来の街並みが融合するの画像30

 

 今回は、予想に反して(?)盛り上がった今年のオリンピックやパラリンピックが終わり、ますます人気が高まりそうな月島エリアを見てきました。

 隅田川の古き伝統を守る暮らしと、東京湾を一望できる未来型の高層マンションの生活が人気の月島エリア。今後行われる再開発で生活の利便性はこれからも充実していくことでしょう。

 しかしながら、災害の面では湾岸エリアに不動産を購入するリスクも考慮した上で、決断されることをおすすめします。

 都心へのアクセスの利便性、快適なライフスタイルを実現する周辺環境の充実、単身者に人気のエリアであることからも、賃貸物件としても人気はあることでしょう。古くからの住宅やお店や人情を残しつつ今後のタワーマンション計画も含め新しい世代の集うエリアである月島は、これからも進化しつづける注目のエリアです。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 16:31
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