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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 剛力彩芽「なんならお金をあげたいタイプ」

剛力彩芽「なんならお金をあげたいタイプ」 イメージ払拭に奔走も…やっぱりお金持ちの元カレとの恋バナが肝

恋愛が世間の目に留まってしまった代償

 剛力の結婚の流れは「もういいやって1回諦めて“別にいいです”っていう時に、出てくる年下の人が1番いい。33歳に一応運命の流れとかいい結婚の気が入っているから、来年から3年位付き合って結婚がいい」と諭した。

「前澤氏と1回目に破局したときも、テレビに出演して『この話をテレビで今後することはない』と言っていたのに、結局はこの話ばかり。サービス精神が旺盛というか、求められるから話してしまうのでしょうけど、今も恋に溺れているイメージが残ってしまいますね。脱皮するためにも、新しいお相手はキーです。ただ、前澤氏の元彼女であるモデルの紗栄子も坂上忍の番組に出た際、オープンな付き合いをしてきたばっかりに、次の恋をする時“誰と付き合ったとかネットに出ちゃっていて、気にされる人が多いんだな”と感じ、過去の恋が足かせになることがあると吐露していました」(既出・記者)」

 すでに語り草になってしまった剛力の恋バナだが、占いがイメージ払拭に一役買えばいいのだが。

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2021/08/29 21:00
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