瀬戸大也の妻・馬淵優佳さんに「グラビア写真集のオファー」の出版ウラ情報
#瀬戸大也 #馬淵優佳
2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストで、今年開催された東京五輪にも出場していた萩野公介選手に現役引退が報じられた。報道によると、東京五輪後は予定を白紙にして休養に入り、関係者にあいさつ回りを行っているほか、すでに所属先などへの連絡も済ませており、今後については未定という。
スポーツ紙の一般スポーツ担当記者はこう語る。
「16年のリオ大会では金、銀、銅メダルを獲得し一躍時の人となった荻野選手ですが、その後は肝臓の数値が異常を示して入院したり、モチベーションの低下により休養に入ったりと苦労を重ねて成績的にも精彩を欠く結果となっていました。それでも20年12月の日本選手権では個人メドレーで2冠を達成するなど復調の気配を見せ、200メートル個人メドレーで東京五輪の代表選手に。結果は6位となりましたが、本人的には納得の引退なのでしょう」
そうした中、気になるのが荻野選手のライバルの瀬戸大也選手の動向だ。
瀬戸選手といえば、20年9月、キャビンアテンダントの女性との不倫が週刊誌で報じられ、ANAとの所属契約を解除され、自ら五輪競泳選手団主将を辞退。日本水泳連盟から年内の活動停止などの処分を科されるなどして話題となった。
その後、競泳ジャパン・オープンで復活Vを果たすなど東京五輪でのメダル獲得が期待されたが……。
本命だった400メートル個人メドレーで予選敗退を喫し、200メートルバタフライでも準決勝で11位に沈んで決勝進出を逃し、決勝進出した競泳男子200メートル個人メドレーで4位に終わり、今大会でのメダル獲得はならなかった。
「一部では現役引退&タレント転身も噂されていましたが、3年後の仏パリ五輪挑戦も視野に現役続行に意欲を示しているようです。いまだ不倫イメージが強く、正直タレント活動は厳しいですし、アスリートとしてこのままでは終われないという思いもあるのでしょう」(前出のスポーツ紙記者)
その一方で、日に日に露出を増やしているのが、瀬戸選手の妻で元飛び込み日本代表の馬淵優佳さんだ。
民放テレビ局の編成担当はこう明かす。
「離婚危機が一部で伝えられる一方で、メダルを獲得できなかった夫の瀬戸選手をかばい、インターネット上で賛否を呼ぶなど話題性が高く、“サレ妻”ながらめげずに前向きに生きようとする姿勢で主婦層のウケも悪くなく、タレントとしての商品価値が高まっています。今月24日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)ではショーパン姿で美脚を披露したり、自信のあるパーツとして、鍛え抜いた腹筋を披露して話題になりました」
そんな中、こんな話も……。
「じつは今回腹筋や美脚を披露する以前から、一部の出版社が馬淵さんのグラビアに興味を示し、水面下で接触をはかっていたそうです。話題性はもちろん、元飛び込みの日本代表選手で現役時代からプロポ―ションの良さは知られていただけに、勝算アリと見たのでしょう」(前出の民放テレビ局の編成担当)
タレントとしてバラエティー進出に続き、グラビアデビューする日も近い!?
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