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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 菅義偉首相“五輪強行”の思惑は

菅義偉首相“五輪強行”の思惑は「連日の首脳外交」…の予定も空振り!

同棲相手が逮捕! 片瀬那奈は本当に“シロ”だったのか?

 妹分の沢尻エリカは違法薬物所持で逮捕されたが、その姉貴分の片瀬那奈(39)のお話。

 7月3日に片瀬の同棲相手である「岡田(英明・39=筆者注)が都内の宿泊施設で浮気相手とコカインをキメながら性行為をしていたところに捜査員が踏み込み、コカイン所持で逮捕」(文春)されたというのだ。

 片瀬の自宅も捜索され、事情聴取の後に尿検査を受けたが、結果は陰性だったそうだ。その2週間後に彼女は聖火ランナーを務めている。

 では片瀬は白だったのか。文春で2人を知る長年の友人は、「彼らはコカインで繋がり、そのために離れられない関係だった」といっている。

 文春が報じていることが事実ならば、片瀬は真正のコカイン中毒のようである。片瀬の部屋では毎週のようにパーティが開かれ、深夜、酔いが深まるとテーブルの上にコカインのラインが何本も引かれ、各人好きなときに吸引していたという。彼女が好きなのは大麻、コカイン、LSD で、覚醒剤には手を出さなかったというのだが。

 友人たちから「岡田とは別れろ」と何度もいわれていたが、片瀬は「私はいつでもコカインをやめられる。だって、中毒じゃない」といい張り、別れなかったという。

 岡田の逮捕を受けてあわてて片瀬は岡田との関係を切ったそうだが、事情聴取のときなぜ陰性だったのか、コカインを本当にやめたのか、まだ疑問は残る。

 さて、エンゼルスの大谷翔平はホームラン60本も夢ではないが、打点でも首位に肉薄しており、これに投手として10勝をあげれば、ベーブ・ルースやハンク・アーロンなどと共に大リーグ史上にその名を残す名選手になる。

 誠に楽しみだが、FLASHによれば、大谷が岩手県花巻高校野球部に入部したとき、書いた「目標設定シート」には81の項目が書いてあるが、そのほとんどを実現しているという。

 例えば、「ドラ1 8球団」。ドラフトで指名したのは日ハムだけだったが、他の7球団のスカウトたちに見る目がなかったのだ。

「スピード160km/h」「体重増加」「ストレートと同じフォームで投げるコントロール」「メンタルをコントロールする」、大谷がアメリカの野球ファンからも称賛される「ゴミ拾い」もある。「審判さんへの態度」「愛される人間」「思いやり」という人間としてのあるべき姿にも目配りしているのが、大谷の凄いところである。

 テレビ、映画、舞台と活躍している俳優の竹内涼真(28)が女優の三吉彩花(25)とゴールイン間近だと、フライデーが報じている。

 竹内は約3年間、女優の吉谷彩子(29)と同棲中で結婚間近と思われていたが、昨年5月に、「竹内は吉谷を自宅マンションから追い出し、三吉と『乗り換え交際』していた」(フライデー)というのである。

 現在は半同棲中だそうだが、三吉が自宅から家電や荷物を運び出す姿をフライデーが確認しているそうだから、同棲、結婚へと進むのではないかと見ている。

 羨ましいけどお幸せに!

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