トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ  > 不幸にならない再開発の街購入、大泉学園編
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(大泉学園編)

大泉学園が“陸の孤島”から脱出! 古き良き高級住宅街からさらに将来性高まる

6.地下鉄延伸による新たなる価値向上も!魅力溢れる邸宅街・大泉学園

大泉学園が陸の孤島から脱出! 古き良き高級住宅街からさらに将来性高まるの画像23
 既述の通り、大正時代からの再開発で居住エリアとしては非常に成熟した街「大泉学園」。ファミリー層に根強い人気があり、一生の買い物ともいえるマイホームを購入する場所としては手堅いエリアと言って間違いなさそうです。
大泉学園が陸の孤島から脱出! 古き良き高級住宅街からさらに将来性高まるの画像24
 さらに、大江戸線の延伸により練馬区内では(仮称)土支田駅、(仮称)大泉町駅、(仮称)大泉学園町駅の3つの新駅を整備する予定もあるとのことを踏まえると、これまで駅から離れ、陸の孤島と思われた住宅街でも、利便性や繁華性の向上から土地の価格が上昇することも期待されます。

 一方、最近のゲリラ豪雨から水害に関しては注意が必要なエリアもあり、大泉学園町の白子川付近は標高だけでなく、排水や道路の傾斜を意識する必要があり、少し心もとないというのが個人的な感想です。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 22:45
123456
ページ上部へ戻る

配給映画