トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > 「見取り図」リリーのモテ男伝説

リリー・フランキー以上? 「見取り図」リリーのモテ男伝説

リリー・フランキー以上? 「見取り図」リリーのモテ男伝説の画像1
「見取り図」リリーTwitter(@mtrzlily)より

 作家、イラストレーター、俳優のリリー・フランキーが、グラビアアイドルの園都とのデート現場を『NEWSポストセブン』にスクープされた。7月15日に掲載された同サイトの記事によると、リリー・フランキーと園都は7月上旬、都内住宅街を相合い傘で歩いていたという。

 リリー・フランキーといえば、芸能界屈指のモテ男だが、もうひとりの“リリー”もまた、負けす劣らずモテ男である。お笑い事務所関係者はこう話す。

「今回のニュースが出たとき、芸人周りでは一瞬『ついに見取り図のリリーさんが熱愛を撮られたか』と話題になりかけたんです。リリーさんは本当にモテますから、東京で売れて、タレントと浮き名を流すようになったかと思いきや、“リリー違い”でしたね」

 お笑いコンビ・見取り図のボケ担当・リリーは、自ら公言するほどモテ男なのだという。

「一昔前の男性若手芸人といえば、女遊びが激しいイメージがありましたが、最近はそうでもなく、真面目な芸人も多い。でも、そんな中でリリーだけは別格です。本当にモテまくっていて、たくさんの女性と遊んでいるようです。まあ、いまはコロナ禍だし、東京での仕事も忙しくなっていて、なかなか羽根を伸ばせていないようですが」(テレビ局関係者)

 根っからの女好きだという見取り図・リリー。全盛期には、毎日違う女性と遊んでいたとも言われている。

「ほぼほぼ“ネタ”ではあるんですが、いちばんお盛んだったころは、『月に28人の女性を抱いていた』『月に2ケタの新規の女性を抱いていた』なんていう話もあります。固定のセフレがたくさんいるだけでなく、新規開拓にも積極的だというのは本当にすごい」(前出・お笑い事務所関係者)

 とはいえ、あまりに派手な女遊びをしていると、トラブルに発展する可能性も高くなる。その心配はないのだろうか。

「リリーさんが数年前と同じような感覚で遊んでいたら、いろいろとヤバかったかもしれませんが、いまはかなり落ち着いているようです。そもそも女性にとても優しいタイプで、トラブルにはなりにくいとも言われています」(同)

 芸人周辺では、そろそろ女性タレントとの熱愛が出てもおかしくないと噂されているようだ。

「陣内智則が、東京進出後に藤原紀香を落としたように、リリーも大物女性タレントを落とすのではないかと、期待されていますね。番組で共演した女優さんなんかとスクープされるのも時間の問題だと思います」(前出・テレビ局関係者)

 近々、東京に移住してくる予定だという見取り図・リリー。おうちデートを楽しむ状況も整い、いよいよ大物ハントが実現しそうだ。

久田萬美(アイドルライター)

1990年生まれ。大学卒業後、某週刊誌のカメラマンを経てフリーライターに。2ちゃんねるネイティブ育ちで根っからのゴシップ好き。

ひさだまんみ

最終更新:2021/07/19 20:00
ページ上部へ戻る

配給映画