トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 社会  > スタバ「47都道府県フラペチーノ」に賛否

うちの特産品知らないの? スタバの「47JIMOTOフラペチーノ」に全国各地から疑問の声が殺到!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

スターバックス コーヒー ジャパンが6月30日に「47JIMOTO フラペチーノ®」を発売する。47都道府県ごとに地域ならではの味が楽しめるとあって、SNSなどで早くも話題なのだが、地域によっては「なんで、この県がこの味なの?」「ちょっと無理ない?」と、その地域のフレーバーがイメージと結びつかないという人も多いようだ。

地元のお客さまへの感謝をこめたフラペチーノなのに一部では不評?

(Image:starbucks.co.jp) 夏の定番ドリンク、スタバのフラペチーノ(スターバックスコーヒージャパンリリースより引用)

 47JIMOTOフラペチーノ®は各都道府県にあるスターバックスのパートナー(従業員)がアイデアを出し合って誕生したとのこと。であれば、大きくイメージがずれることは少ないように思うのだが……。

 6月23日に発表されたラインナップには、各地域らしいフレーバーが目立った。例えば、北海道ならトウモロコシを使った「とうきびクリーミーフラペチーノ®」、青森県ならリンゴのシロップを使った「じゃわめくりんごストロベリーフラペチーノ®」といった具合だ。また、宮城県の「だっちゃ ずんだ抹茶フラペチーノ®」、長崎県の「カステラコーヒーやん!クリームフラペチーノ®」、沖縄県の「かりーちんすこうバニラキャラメル…

続きは【オトナライフ】で読む

最終更新:2021/06/29 13:30
ページ上部へ戻る

配給映画