小林礼奈、養豚場勤務経験ありで自分が育てた豚を食べる動画を投稿していた!?
#YouTube #小林礼奈 #100日後に食われるブタ
『100日後に食われるブタ』と言うYouTubeチャンネルをご存じだろうか。
そのタイトルの通り、画面に映る可愛らしい豚は、100日後には飼い主の手によって食べられてしまうという、ほのぼのとした癒し動画からは考えられないギャップで人気となり、開始早々にチャンネル登録者数が5万人を突破、着々と再生回数を伸ばしているようだ。タイトルは、ツイッターで爆発的な人気となったきくちゆうき氏による『100日後に死ぬワニ』をもじったもので、飼い主はインタビューに対し、「可愛いブタを通じて日本にもあるフードロスや、そのために家畜の命が無駄にされていることを知ってほしいと思います」と、話している。
あの、元2ちゃんねる管理人・ひろゆき氏が「このチャンネル伸びると思いますよ」と太鼓判を押したこの動画については本サイトでも、チャンネル運営会社社長S氏と「飼い主」氏にインタビューを実施している。
なかなか画期的なアイディアなのだが、「これと同様の動画をYouTubeに投稿していた有名人がいるんです」と、芸能記者が話す。
「お笑いコンビ・流れ星の瀧上と離婚したタレントの小林礼奈ですが、一度は芸能の仕事から離れ、養豚場に勤務していたことがあるんです。当時、怪我をした豚をかいがいしく世話をしていた小林は、お願いしてその豚の肉をもらって、自身のYouTubeチャンネルに調理したその肉を食べる動画を投稿。かわいがっていた豚を生姜焼きにし、神妙な面持ちで食べる小林の姿には賛否両論あったものの、『大切に食べてあげることで豚は幸せだったと思います』『人間は命をいただいて生きているんだと考えさせられる』『食べてあげることも愛情』というコメントも寄せられていました」
小林といえば先日も、ラーメン屋で退店を促されたエピソードをブログにアップし、軽い論争が巻きおこっていた。
「正直、流れ星・瀧上の妻という微妙な肩書き意外これといった知名度はないが、なぜだか毎度毎度、芸能ニュースに取り上げられる存在。そもそも何をしているタレントなのか世間一般は知らないが、こうしてブログをアップすればニュースの記者が取り上げるので、今回もうまくネタになれば注目をされるかもしれません」(ネットニュース記者)
今回の『100日後に食われるブタ』をきっかけに、小林が注目されることもあるのだろうか。
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