日テレ・岩田絵里奈アナは大沢たかおとの熱愛騒動でも「ステマ売名」していた!?
#大沢たかお #岩田絵里奈 #ステマ疑惑
同じ行為をしていても、片や大荒れ、片や無風か……。
4月に「週刊文春」(文藝春秋)にて、フジの女子アナ8人が美容室で、無料でサービスを受け、その代わりとして同店のSNSに写真を掲載していた「ステマ疑惑」が浮上。曲の内部調査で「社員就業規則に抵触する行為が認められた」と発表されたことから、報道の顔である三田友梨佳アナやエース候補の井上清華アナがこぞってSNSに「反省コメント」を投稿したが、世間のイメージが悪化したのは間違いない。
また、この騒動は他局にも飛び火したのだが、素早く回避して見せたのが日本テレビの岩田絵里奈アナだった。
「3月末から朝の情報番組『スッキリ』の総合司会に抜てきされた岩田絵アナも、フジの7人と同じ美容室に通っていたようで、美容室オーナーのインスタグラムに頻繁に登場していました。騒動発覚後、速攻で削除したことで、炎上を逃れています」(前出・芸能記者)
この岩田アナ、入社前に俳優の大沢たかおとの熱愛疑惑が浮上したことは有名だが、そこでも彼女の「したたかさ」を想像させるこんなエピソードがあるという。週刊誌編集者が耳打ちする。
「2人のデート現場は『フライデー』(講談社)に激撮されたのですが、実は、このとき岩田アナとは初デートで、2人の関係を知る周囲の人間はほとんどいなかった。しかも完璧なアングルで、あらかじめわかっていたような撮られ方だったことで、大沢は腑に落ちずに、“情報源”を探りにみずから編集部に足を運んでいたのだそう。岩田アナはこの時点では日テレに内定が出ておらず、入社試験に落ちてタレントとして生きていくことになったことをニラんで“保険”として売名工作した疑惑が持たれています」
この一件で、日テレ入社後、岩田アナの知名度は急上昇。現在の地位をつかんだのも「ステマ売名」のおかげだった? フジテレビのアナウンサーたちには気の毒にも思える扱いの差だ。
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