深キョン代役で注目! 比嘉愛未、20歳で出演した“幻の作品”発掘に週刊誌記者が奔走中!?
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深田恭子が適応障害により休養を発表。主演予定だった7月期のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)は、比嘉愛未が代役を務めることとなった。
「彼女が演じるのは女性向け恋愛ゲームを手掛けるベンチャー企業社長。渡辺圭祐演じる無教養なイケメンを理想の男性に育てるストーリーだといいます。深田の突発降板により、フジは代役探しに奔走。6月から4カ月近くスケジュールの空きがある“深キョンの代役”女優なんてそう簡単には見つかるはずはないのですが、6月スタートの比嘉の主演ドラマ『にぶんのいち夫婦』(テレビ東京系)がちょうどクランクアップしたという奇跡のタイミングで難を逃れました」(テレビ関係者)
フジテレビ系のドラマ『コード・ブルー』でおなじみの比嘉だが、これまで出演作が多いわりにラブシーンは少なかった。そんななか、ある作品が週刊誌界隈でにわかに注目を浴びているという。
「比嘉の艶演で世間の印象に残っているのは、2019年の『TWO WEEKS』(フジテレビ系)で三浦春馬と軽いキスシーンを演じたことくらいでしょう。しかし、実は当時20歳だった2007年に公開された映画『幽閉者テロリスト』は、一部サイトにて『比嘉愛未が大胆ラブシーンに挑戦!』と紹介されており、彼女が下着姿になっているようなんです。比嘉の公式プロフィールからも抹消されている幻の作品で、どこのメディアにも取り上げられていない。オヤジ週刊誌の記者たちが視聴手段を探して奔走しているようですね」(芸能記者)
比嘉は16年の写真集『flap』(ワニブックス)ではビキニ姿を披露、そのスタイルを惜しげもなく見せつけている。
深田はドラマに出ると必ずボディも話題になっていただけに、比嘉には艶技の面でもしっかり“代役”をこなしてもらいたいものである。
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