安倍政権「アベノマスク」、菅政権「GoToトラベル」に見るコロナ対策の”無策”
2021/06/01 19:00
#週刊誌スクープ大賞
【巻末付録】
現代からいこう。
「<歴史カラー>遊女と遊郭の日本史-江戸の性文化の深奥」
「1980年女優がいちばん美しかったとき 撮影・立木義浩、大原麗子、小柳ルミ子、木の実ナナ」
「グラビア3人娘が夢の競演 熊切あさ美、熊田曜子、塩地美澄」
「早稲田大学文学部・渡辺まお-現役学生のヘアヌード」
袋とじ「『あかひげ薬局』のお姉さん、沢地優佳、決意のフルヌード」
お次はポスト。
巻頭は「尾野真千子に大接近!」
後半は「日本一スケベな社史」。かつて「エロ本の総合デパート」と呼ばれた「サン出版」の社史が限定300部で関係者に配布された。創業者の宮坂信(故人)は週刊新潮の創刊にも関わったという。1972年に開業した頃の柱は「S&Mコレクター」だった。こういういかがわしいがオープンなエロ雑誌を読むのが大好きだったな。ヘア・ヌードが当たり前になって、消えてしまったのが「淫靡」という雰囲気。淫靡こそエロの神髄である。そういうことを分かった編集者がいなくなってしまったのだろう。残念だ。
「あまつまりな 雪と結晶とパンティの姫」「井上真由子 CanCam it girl モデルの純白ランジェリー」「フミカの『愛の結晶』をお届けします」
ポストは袋とじがない。今週は気合、気力、質量ともに現代の圧勝だ!
最終更新:2021/06/01 19:00
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
23:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由