トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ  > 住み続けたい街1位の麻布十番、プロの評価は…
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(麻布十番編)

住み続けたい街1位の麻布十番、再開発事業によりさらに街の品質が向上するレベルの高い街へ?

下町の良さとセレブタウンが調和した住みやすい街麻布十番、今後再開発事業によりさらに街全体の品格が高まっていく?

住み続けたい街1位の麻布十番、再開発事業によりさらに街の品質が向上するレベルの高い街へ?の画像17

 下町の良さとセレブタウンが調和した麻布十番は、現在計画されている再開発事業が順調に進めば、さらに街全体がレベルの高い街へと変わっていくことが期待されています。

 このため、27年に竣工予定となっている事業計画が進展するにつれ、不動産価値が上がっていくことは間違いなさそうです。

 しかし、不動産を購入するうえで懸念材料となり得るものとして、川の氾濫による浸水や大規模な地震の影響があります。どちらが発生した場合も麻布十番駅周辺は何らかの影響を受けると警告されているため、どの不動産を購入するか見極めることが重要です。

 そのため、もし、麻布十番の不動産を購入するのであれば、『耐震・制震性に優れた3階以上の物件』を検討するようにしてください。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 22:48
123456
ページ上部へ戻る

配給映画