長瀬智也は「株式会社TOKIO」に興味ナシ? 合流に難色を示す理由
#TOKIO #国分太一 #名刺
もらった人は超ラッキー?
TOKIO・国分太一が4月8日の公式ツイッターに「名刺」の写真を投稿したことが話題を呼んでいる。
「国分は城島茂、松岡昌宏と共に立ち上げた『株式会社TOKIO』の名刺を公開。なんと厚さが1センチもある“木板”で、『副社長 国分太一』の焼印が見て取れる。国分が番組スタッフに渡したところ、『え?かまぼこ作るの?』と言われそうですが、持ち運びにはかなり不便そう(笑)。ともあれ、ネット上では『この名刺は飾りたい!』『ビジネスとしてもらったら困るが、TOKIOのなら大事に保管しなくては』との声も聞かれ、プレミア化必至でしょうね」(芸能記者)
なお、一部のファンが気になっているのが、わいせつ事件や飲酒運転により芸能活動を自粛中の山口達也と、3月でTOKIOを脱退した長瀬智也が会社に“合流”する可能性だ。
「同社の業務内容はタレントのマネジメントやイベント・コンサートの制作・運営が中心。町おこしや食育活動、ボランティアなど『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)でやってきた取り組みを事業として展開していくことになる。裏方に回った長瀬に制作面で参加してもらい、山口は従業員として迎え入れ、結成30周年となる2024年に5人揃ってライブをするというのが最終目標のようです」(同)
とはいえ、長瀬に関しては本人がTOKIOから距離を置きたがっているため、合流はかなり難しそうという。
「現在は長瀬自身が脚本も書いた映画の監督作品を手掛けているところ。スタッフも全てツテでかき集め、無名の役者だけで撮影を進めているようです。長瀬が目指す方向と、震災復興を主軸に据える株式会社TOKIOの活動はしばらく交わらなさそうな雰囲気です」(業界関係者)
「映画監督 長瀬智也」の名刺も“お宝”となりそうだ。
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