知念里奈? 研ナオコ? 『ドラゴン桜』平手友梨奈の“イメチェン”にネット上がざわざわ!
#平手友梨奈 #ドラゴン桜 #イメチェン
アイドルファンもびっくり?
4月25日に阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)がスタートし、初回平均視聴率14.8%を記録した。
同ドラマは大ヒット作の16年ぶりとなる続編。前作は山下智久、長澤まさみ、新垣結衣、小池徹平、紗栄子、中尾明慶と生徒役が豪華だったことが話題を呼んだが、今作の生徒役で注目を浴びているのが元欅坂46の平手友梨奈だ。
「平手が演じるのは、全国トップレベルのバドミントン選手。大学受験との部活動の両立や、それに生じる悩みなどが描かれるようです。平手は以前に映画で共演した岡田准一から演技指導を受けているほか、バドミントンの強豪選手をリアルに演じるためにリオ五輪に出場した栗原文音選手に手ほどきを求めたほど役作りに励んでいた。その動きを見た共演の及川光博や長澤も、『運動神経が凄い!』と絶賛していました」(テレビ誌ライター)
ドラマの初回では、元アイドルらしからぬ万引きするシーンがあり、平手ファンを驚かせたが、それ以上にネット上をざわつかせていのが彼女の“イメチェン”だった。
「アイドル時代を含めて、これまでの平手はおでこを髪で隠し、分け目もなく、顔の輪郭がわからないようなヘアスタイルでした。しかし、今作では真ん中分けで、おでこ全開で太眉がくっきり。輪郭もはっきりわかります。視聴者の中には男性と見間違えた人も多かったようですね。ネット上では『知念里奈に似ている』『研ナオコの娘?』『岸本加世子の若い頃を思い出す』との感想が聞かれ、“誰に似ている”祭りとなっていました」(前出・テレビ誌ライター)
平手といえば、イメチェンもそうだが、一般の視聴者が思ってたよりも身長が高いことなどでも話題になっている。唯一無二な存在として、彼女持ち前のカリスマ性で、前作以上のインパクトを残してくれるか、引き続き楽しみだ。
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