ブラマヨ・吉田、小室さん母の元婚約者に「今更日記を出してきても…」と困惑　坂上が詰め寄る一幕も

吉田は意見を変えず…スタジオは険悪な雰囲気に

　吉田は「そうですね、思ってたようにいかなかったことを聞かされても、“いやそれ知らんけどな”ていうだけの気持です。もっと早く気づいて。“あ、俺金の無心ばっかりされてる”って思ったら離れれば」と先ほどと変わらず答えると、坂上は「ていうことは今更“金を返してくれ”っていうのも言うなと」と極論で迫った。

　吉田は「うんまあ、言うてしまえば、“圭君のために圭君のために”言ってたんであれば、言う必要もないけど、言う弱さというか、気持ちも、わかる」と思案しつつ答え、最後まで自分の考えを貫いた。

　このやりとりにネット上では「坂上は反対意見のコメントしたらめちゃくちゃ圧かけるやん」「ブラマヨ吉田が坂上と違う意見言ったら空気悪くなっててさ、これもうパワハラだよね」「自分の意見と違うとめっちゃ詰める坂上」「自分はブラマヨ吉田さんとは意見違うけど、反対意見言ったらあの空気になるなんて可哀想」と坂上の態度への非難の声が多く見られた。

　いろんな意見があってもいいと言いつつ、反対意見を言うと、とことん迫って来る坂上。上司には絶対にしたくないタイプだ。

大沢野八千代（ジャーナリスト）

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ