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菅総理、二階の「五輪やめる」発言に怒り心頭も命運を握るのは全敗もあり得る“広島補選”

今週の【巻末付録】

 まずは現代から。

「パンティと下着の歴史-人類はいつから裸体を覆い隠す布を身にまとったか」

「女優とランジェリー-本誌を飾った官能グラビア傑作選 熊切あさ美、武田久美子、小島聖、橋本マナミ、高岡早紀」。これがなかなか魅せる。巻頭の熊切あさ美なんぞの後ろ姿はすこぶるSEXY。

「現役プロゴルファー・野田すみれ、初ランジェリー」

「涼森れむ、絶対的美少女のヘア」。本当に美少女だ。けん玉もうまいらしい。

 袋とじは「日本人ハリウッド女優、逆輸入ヘアヌード、解禁 広瀬結香、映画『Darc/ダーク』」。役は娼婦だったそうだ。なるほど向いている。巻頭の写真より、中のヘア・ヌードのほうがなんぼかいいぞ。

 お次はポスト。

「『パパ活女子』のイケナイ日常-東京アンダーグランドレポート」。パパになるのには年金生活者では無理なんだろうな。それに年だし。

 袋とじは「なをん/神戸の女VS湘南の女-この愛は止められない 美乃すずめ、小野夕子」。いつ見ても迫力があるね西田幸樹は。

「仲村美海、あなたにしか見せないー人気グラドルと2人きりの誌上デート」

 そして「なをん」もう一つ。「なをん/MINAMOの波紋-この美女は誰? とSNSをざわつかせたモデル」

 私的には「涼森れむ、絶対的美少女のヘア」が好みだね。こういう美少女ってのにずいぶん会ってないな……。

 というわけで今週の美少女と美女合戦は現代の勝ちだな。

元木昌彦(編集者)

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"。

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もときまさひこ

最終更新:2021/04/19 20:00
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