小室圭さん、メディアと全面戦争へ? カギを握るのは母とあの出版社
#眞子さま #小室圭 #金銭トラブル
いまだ国民感情は“祝福”のベクトルには向かっていないように思えるが……。
4月9日の『バイキングMORE』(フジテレビ系)が、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの、自身の母親と元婚約者の金銭トラブルを報じた。
「小室さんは8日にA4用紙28枚の説明文書を公表。概要4ページ、本文11ページ、脚注13ページからなる膨大な長さとあって、読み進めるのも疲れてしまい、内容がまったく入ってきませんでした。死にそうになりながら文書を読み解いたという坂上は、『(お金を)返さなくていい証拠は持ってるという主張。ただ同時に返すべきものだと思っていたけど、返さずに済ませたんだということも告白してるのも同じなんだよね』『逆に言ったらこんなの解決にもなんにもならないよ。最も下手くそな解決の道をたどっちゃった』と一刀両断。怒りをあらわにしていました」(テレビ誌ライター)
坂上に限らず、今後も小室さんには厳しい目が向けられることが予想されるという。テレビ関係者が明かす。
「各局のワイドショーでは小室さんの件に関して、上から『忖度しなくていい』との通達があり、辛らつな意見であってもそのまま放送される見通しです。小室さんは一般人ですし、『プライバシーを脅かされる』『テレビのコメントは全部チェックしている』とメディアをけん制しているようですが、眞子さまとの結婚には税金が使われるわけですし、悠仁親王が天皇に即位すれば『天皇陛下の義理の兄』になるのですから、『もらったんだから悪くない』という説明だけでは、もう小室さん寄りの報道にはなりづらい。母親の元婚約者は大手出版社Kが囲っていると見られ、今後は同社の週刊誌で、小室さんの説明文書への反論記事が予想されるとの見方もあります。テレビ出演のオファーも殺到しているようなので、早晩、第2Rが勃発しそうです」
とはいえ、「読むだけでストレス」な説明では小室さんの味方は増えなさそうだ。
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