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日刊サイゾー トップ  > ポップカルチャーの聖地・秋葉原は再開発でどう変わる?
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(秋葉原編)

日本を代表するポップカルチャーの聖地秋葉原が再開発! さらに国を代表するエリアとなるのか?

5.秋葉原の不動産価値の上昇を期待できるが、災害や治安による不安視が拭えない?

 

日本を代表するポップカルチャーの聖地秋葉原が再開発! さらに国を代表するエリアとなるのか?の画像21

 世界中から注目を集めている秋葉原は、現在進行中の再開発事業により、より多くの人で賑わう活気に満ちた街へと進化しようとしています。特に万世橋地域のエリア別に進行している再開発事業が完成すると、物や情報の先端性の発信地として街全体の価値が高まることは間違いありません。

 しかし、災害や水害による影響を受けやすいと警告されているため、注意が必要な地域でもあります。そのため、どの地域や不動産を購入するかが重要です。中には3メートル浸水すると想定されているエリアもあるため、ハザードマップを良く確認しておくようにしてください。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 22:52
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