トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 福原愛、不倫の言い訳がブレブレ

福原愛、同性の友達じゃダメだったの? 『女性セブン』で独占告白も不倫の言い訳がブレブレ

同性の友達じゃダメだったの? 福原愛、『女性セブン』で独占告白も不倫の言い訳がブレブレの画像1
写真/GettyImagesより

 語れば語るほどボロが出る?

 卓球女子元日本代表の福原愛が2月下旬、イケメン長身男性と横浜中華街で食べ歩きデートを楽しんだのち、高級ホテルと自宅で連泊したと『女性セブン』が報じ、日本中に衝撃を与えた。

 そんな福原は3月11日発売の『女性セブン』で騒動について「独占告白」しているが、その内容はブレブレだったようで…。

「福原によれば、お相手の男性は6~7年前に知人が開催した食事会で知り合ったとのこと。それから会っていなかったものの、今年に帰国した際、メンタルが弱っていた福原が彼のことを思い出し、連絡をしたそう。福原はホテルでは別室、自宅でも別々の部屋に泊まっていたと釈明。軽率であったことは認めたものの、不倫関係についは頑なに否定しています」(週刊誌記者)

 記事で福原は、「彼はあくまでも、すごく仲のいい友達の1人。私は社会人としての経験がなく無知のため、立ち上げたばかりの会社のことをいろいろと相談して、サポートしてもらっていました」と語っているが、どうにも釈然としない点も多い。ネット上でも「6年ぶりに連絡して悩みを打ち明ける?」「同性のお友達じゃダメだったんですかね」「しんどい時に6年も前にあった異性に頼ろうと思うかな?」「同性のよく知った友達の方が100倍頼りになるでしょ」と、“嘘の上塗り”と感じた人が多いようだ。

「福原としては、いま不倫を認めて離婚となれば、CMの違約金だけでなく、夫への慰謝料、さらに親権まで取られる可能性があるため、こう言うしかないのかもしれません。『セブン』とは「独占告白」の代わりに、不倫を否定させてもらう取り決めがあったのかもしれませんが、もう少し練った言い訳を用意できなかったのでしょうか」(芸能デスク)

 もはや何を言っても無理があるし、誰も信じてない状況。批判を浴びようとも、潔く認めて謝罪したほうが早く収束するかもしれない。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2021/03/15 23:57
ページ上部へ戻る

配給映画