
メリットがないから? 芸能人聖火ランナーの“ドミノ辞退”で光る藤井聡太の「ピュアな理由」
#藤井聡太 #聖火ランナー #辞退

参加はしたいが…大人の事情で本音を言えずにいる芸能人も多そうだ。
3月6日、福島県は25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」からスタートする聖火リレーで出走が予定されていたTOKIOが「スケジュールの都合」で参加を辞退したことを明らかにした。また、NHK朝ドラ『エール』で福島出身の古関裕而を演じた窪田正孝も早くに辞退を申し入れていたという。
これまで元東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏の「有名人は田んぼを走るといい」発言を理由に辞退したロンドンブーツ1号2号の田村淳をはじめ、五木ひろし、常盤貴子、斎藤工、玉城ティナ、渡辺徹ら著名人の“辞退ドミノ”となっている。
「菅義偉総理は、聖火リレーは“希望のともしび”として予定通り実施することに意地になっていますが、『コロナ感染拡大のリスクがあるのにやるべきことなのか』との批判もあり、もはや芸能人も参加するメリットを感じなくなってきている。多くの芸能人が昨年の内から辞退を申し出ていたのに発表が今になったのは明らかに組織委員会が隠蔽していたから。その中でも特に、あれほど福島を応援していたTOKIOの辞退はインパクトが大きすぎますから、盛り下がりを懸念してギリギリまで発表を遅らせることにしたのでしょう。窪田の代役は『エール』で母親役を務めた菊池桃子となりましたが、彼女の夫はキャリア官僚。もはや“政府に近い人”しかブッキングは難しかったのではないか」(週刊誌記者)
そんななか、改めてクローズアップされているのが、将棋の藤井聡太王位だ。
「藤井王位は愛知県瀬戸市で予定していた聖火ランナーを2020年10月の段階で『二冠を取って環境が一変し、スケジュール的に来年4月の聖火ランナーの約束がしづらい』との理由で辞退の意向を示し、12月に市が了承していました。彼の『スケジュールの都合』だけは、“大人の事情”や“損得勘定”の絡まない純粋なる本音だと思えますね」(スポーツ紙記者)
一般人の辞退者も多いなか、聖火は無事につながるのだろうか。
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