長谷川博己、鈴木京香と3月ついに結婚?大河ヒットで11年越しにあの「呪縛」が解けた!
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長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が2月7日に最終回を迎えたことで、世間は「光秀ロス」に陥っている。
「異例の年またぎ放送となった同作は、全話平均視聴率も14.4%、最終回の平均視聴率は18.4%と有終の美を飾りました。日曜18時BSプレミアム、地上波では日曜20時、再放送が土曜の昼と3回放送されていましたが、それぞれ『前麒麟』『本麒麟』『後麒麟』と呼ばれ、2月13日には『後麒麟』で最終回が放送されたことで、見逃していた視聴者がクギ付けに。長谷川光秀への拍手が1週間経っても鳴りやまない状況です」(テレビ誌ライター)
その勢いのまま、次なる晴れ舞台は鈴木京香との結婚になりそうだという。
「長谷川と鈴木は10年に放送されたNHKのドラマ『セカンドバージン』で共演。これをきっかけに交際に発展したと言われており、その後、破局や復縁などの憶測がメディアを賑わせながらも約11年間に渡って関係を続けてきました。鈴木は次期NHK朝ドラ『おかえりモネ』で清原果耶演じる主人公の母親役を務めることが決まっており、その撮影が本格化する前しかタイミングがない。業界内では3月までには結婚を発表すると目されています」(芸能関係者)
鈴木は3年ほど前に都心の一等地にあるマンションを購入。長谷川との新婚生活を送る準備はすでに整っていたと見られていたが、長谷川は結婚を決意した理由を芸能プロ関係者が明かす。
「交際当時には無名俳優だった長谷川は、これまで常に『鈴木京香の彼氏』という見られ方をされてきました。彼はプライドが高く、鈴木との『格差』がどうしても許せなかった。そして、大河のヒットでようやく世間からの鈴木の見え方を『長谷川博己の彼女』に変えることができたため、ようやく胸を張って結婚に迎えるようになったというわけです」
長谷川は伴侶を得て、芸能界の天下獲りに向かうのか。
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