Clubhouseにまさかのライバル出現!「Crabhouse」」ってなんだ?
2021/02/12 09:30
#SNS #オトナライフ #Clubhouse
有名芸能人や起業から人気に火がついた音声SNSの「Clubhouse」。参加に必要な招待枠が2名と限られているためその“プレミア感”からユーザー集客につながったと考えられる。2月にはテスラ創業者のイーロン・マスクもClubhouseのイベントに参加。定員5,000名の枠は瞬く間に埋まってしまったという。著名人や経営者、芸能人というインフルエンサーが主催するイベントも続々と開催されるなど、現在の注目度は他のSNSを圧倒する凄まじさである。そんなClubhouseにライバルが出現した。なんとClubhouseならぬ「Crabhouse」というゲームアプリを開発した猛者がいたのだ。Clubhouseの人気拡大に拍車をかけそうだ。
パロディが生まれるほどのClubhouseの人気ぶり!
LINEが手掛けるリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」によると、Clubhouseの認知と利用について、1月30日に実施した調査では19%の人が認知していた。しかし2月6日の2回目の調査では52%がClubhouseの存在を知っていたのだ。わずか1週間で認知率が2.7倍という驚きの数字。…
最終更新:2021/02/12 09:30
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