小川彩佳アナ、不倫夫の身勝手な行動でさらなる打撃…セカンドリークをとめられなかった?
#女子アナ #不倫 #小川彩佳
TBS系報道番組『NEWS23』のメインキャスターを務めるフリーアナウンサー・小川彩佳の夫で医療ベンチャー「メドレー」の元代表取締役医師、豊田剛一郎氏が不倫していることを、「週刊文春」(文芸春秋/2月11日号)が報じた。
小川アナは2019年春にテレビ朝日を退社し、そのタイミングで豊田氏と結婚。豊田氏は結婚直後に小川アナと同じ歳の女性と親密になり、結婚生活と並行しながら愛人関係を継続。
さらに、2人の〝密会〟に都合がいいように愛人をわざわざ引っ越しさせ、その家賃の一部も補助。医療従事者にもかかわらず、緊急事態宣言下の1月下旬にも愛人と密会していたというのだ。
「おそらく、小川アナは豊田氏を〝ガン詰め〟したようで、事情聴取も重ねたはずですが、彼はどこまで本当のことを言ったのか疑問は残る。同誌の直撃に対し豊田氏は『今の妻と出会う前には、そういう関係にありました。でも、付き合ってからはないです』と肉体関係による濃厚接触を否定。小川アナもそれを信じたかったでしょう」(TBS関係者)
小川は20年7月に第1子を出産し、同10月には『NEWS23』 に復帰。育児と仕事を両立する中、豊田氏はせっせと愛人との逢瀬を繰り返していたのだが、その後、同誌の直撃に豊田氏のウソがバレてしまったのだ。
さらに6日にニュースサイト「NEWSポストセブン」が、豊田氏の愛人の独占告白記事を掲載。愛人は豊田氏との逢瀬や思い出について赤裸々に告白した。
愛人によると、豊田氏が小川アナに「文春」からの取材があったことを告白した1月のある日、小川アナから愛人に事情説明を求める電話があったのだとか。その際のやりとりについて愛人は、豊田氏と口裏を合わせ「結婚後は、肉体関係はない」と答えたというから、小川アナはが不倫夫を信じられるポイントが、さらになくなってしまった格好だ。
「もともと、小川アナは報道記者を志望した時期があったようで、問題意識が強い。ただ、あれこれ1人で抱え込んでしまうのが弱点。今回も弁護士や友人に協力を求め、夫と不倫相手に徹底的に〝調査取材〟してやり込めてしまえば、愛人も週刊誌の取材に応じることはなかったかもしれず、不本意な情報をマスコミに流されることはなかったかもしれない」(テレ朝関係者)
豊田氏のあまりに身勝手な行動が、小川アナをさらに傷つけてしまう展開となってしまった今回。やりてベンチャー経営者の根回しが、裏目に出てしまったということだろう。
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