V6・岡田准一、『モニタリング』で披露したトンデモエピソードに「さすが」の声が出たワケ
#V6 #岡田准一 #ニンゲン観察バラエティ モニタリング
1月28日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)にV6の岡田准一が出演し、幼少期の仰天エピソードを披露し、視聴者から反響が集まっている。
この日、岡田は女優の木村文乃とともに出演。岡田たっての希望で未経験のサバゲーに挑戦するため、冒頭ではレギュラー出演者のお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一とともに軍用車でサバゲースポットへと向かっていた。
そんなドライブの最中、小杉が「ドライブとか行ったりします?」と投げかけると、岡田は「僕、キャンプとかも好きなんで」とよく車で出かけることを告白。キャンプについて、「車で移動して、1人でテント張って寝たりとかしてましたけどね」とソロキャンプを好んでいたことを明かした。
これに小杉は「スゴい」と驚き、木村も「本気!」と感心。その岡田のドライブ好きは幼少期の頃からだったといい、「僕、2歳で車のおもちゃで2駅隣の友だちの家まで勝手に行ってました」と衝撃的な行動力を暴露。「向こうの親から『岡田くんうちの前にいるけど……これはどうなってるんだ?』って母親に(電話が来た)」と話し、小杉は「衝撃映像やな! ガラガラ(車)で隣町の子どもがおったら!」と大ウケだった。
この岡田の発言に視聴者からは、「2歳でおもちゃの車で2駅先の隣町の友達の家まで行く脚力も道を覚えてる知力もヤバい」「本当に行きそうだから面白すぎる」「さすが岡田くんとしか思えない…!」という声が集まっていた。
「岡田といえば、19年6月10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で3歳まで一言も喋らなかったことを告白。岡田いわく『目で訴えていた』そうで、心配した親が病院に連れて行ったところ、『個性だ』と言われたそう。そんな岡田がはじめて喋った言葉は『それは違うと思うな』だったといい、大反響を集めていました。そんな驚異的なエピソードを持っている岡田だからこそ、『2駅離れた友人の家におもちゃの車で行った』という話も多くの視聴者に受け入れられたようです」(芸能ライター)
本当か嘘か疑われてもおかしくないエピソードでも、岡田だからこそ信憑性が生まれたようだ。
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