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NHK副島アナ 仕事「やる気なし!」にスタッフ憤慨

NHK副島アナ 仕事「やる気なし!」にスタッフ憤慨の画像1
NHKアナウンサープロフィールページより

 NHKのアラサー世代の女子アナで最も顔が売れているのは副島萌生アナウンサーだろう。現在は『サタデースポーツ』『サンデースポーツ2020』などのキャスターを務めており、東京五輪報道の先頭に立つ期待の人材だが、どうも現場評判は芳しくないようだ。

 慶応義塾大学から2015年にNHKへ入局した副島アナは現在29歳。18年3月に東京アナウンス室に異動した。

「その前の名古屋放送局にはわずか1年の勤務で、そのまま東京に上がってきた。局上層部からはかなり期待されている表れの人事でしょうね」(同局関係者)。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、副島アナウンサーが任される予定だった東京五輪は今年夏に延期されているがその分、取材する時間も多くなった。ただ、天下を取ったと勘違いしてしまったのか、担がれた神輿に乗った女王の態度にブーイングを飛ばす関係者が後を絶たない。

「最も分かりやすいのは周りのスタッフへの態度がとにかく横柄なことですね。例えば、カメラ映りが悪かったり、打ち合わせや収録の段取りが悪いと『こんなことも分からないんですか?』と言わんばかりにキレ出します。スポーツの取材現場って、バラエティー番組の収録などと違い予定調和ではありません。取材スケジュールは常に選手の都合次第ですし、時には空振りすることだってありますから。それでも粘って取材するのがスポーツの現場の宿命でもありますが、彼女はそれが分かっていない」(同)

 それでも、超有名スポーツ番組だけに、出演や取材に応じるアスリートは超一流ばかり。本来ならもっとどん欲に仕事へ取り組む環境が整っているにも関わらず、これすら期待外れのようで「とにかくスタッフがおぜん立てした取材、収録しか参加したがらない。せっかく取材場所に来ても最低限のリポートを終えたら、すぐに帰りたがる態度があからさまで、練習や試合を見て勉強することもなくその場を去ろうとする。相手がある手前、周りも『居た方がいい』と諭していますけどね」(同)という。

 それでもNHKのスポーツの顔ということもあり、副島アナをここまで何とか周囲のスタッフも我慢して支えていたが別のNHK制作スタッフも「申し訳ないが限界はあります。1日も早く退いていただきたい」とお怒り。

 爽やかでそつなく仕事をこなすアラサー美女のウラの顔は何ともトホホなようだ。

最終更新:2021/01/23 14:00
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