広瀬アリスにさんまが憤慨!バドミントン王者・桃田賢斗の顔を潰した失礼対応とは?
#広瀬アリス #桃田賢斗 #さんま
さんまのお気に入りリストに入るのは難しそう?
1月2日放送の『新春大売り出し!さんまのまんま』(関西テレビ)にて、明石家さんまが、広瀬アリスに苦言を呈した場面が物議を醸している。
「番組では、バドミントン世界王者の桃田賢斗がさんまと広瀬にラケットを1本ずつプレゼントしようとしたところ、広瀬は『大丈夫です』とにべもなかった。すると、さんまは『“私いただけるんですか?”って、簡単なことやん』『(桃田に)気持ちを持たしてあげて。宿舎に帰って、広瀬さんに会うたな、あの人俺のこと好きなんじゃねえかっていう気持ちになりたいねん。男の人って』と、広瀬が桃田を立てなかったことに憤慨。その後も広瀬に長々と説教をしていました」(テレビ誌ライター)
また、広瀬は「さんまさんのトークを生で見て勉強したいので、さんまさんの番組に沢山呼んでください」と直筆メッセージを書いたカレンダーをさんまにプレゼント。しかし、これにもさんまは「女っぽいことを一言も書いていない」「ちょっとくらい『さんまさんに会いたい、会えてうれしい』とか(書けないのか)」「こりゃ彼氏できないわけだ」と不満をぶちまけるなど、広瀬に対してはかなりの塩対応を見せていた。
「さんまは、桃田やこの後に登場した今田耕司の結婚相手として、広瀬を猛プッシュ。彼女は『私は他人と一緒にいられない』『尽くさない女』と“可能性ゼロ対応”をしていましたが、若い桃田はともかく、今田への押し付けには、あからさまに顔面を硬直させていました。広瀬はこうしたおじさん臭いやり取りに、いい顔をしないことにしているのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
ネット上では「さんまの価値観が古い」「広瀬は確かに社交辞令ができていなかった」と賛否の声が飛び交っているが、おじさんくさいさんまを相手にしないのはともかく、アスリートが送った自身の競技に関するプレゼントについては、もう少し丁寧に対応すべきだったのではないだろうか。
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