池脇千鶴の顔面が激変!「老けすぎ」「別人」「病気じゃないよね?」視聴者からは心配の声
#ドラマ #フジテレビ #池脇千鶴
6日に放送された『クイズ!ドレミファドン!冬ドラマ豪華俳優陣が激突!新春SP』(フジテレビ)では、藤原竜也、真木よう子、広瀬アリスなどフジテレビの冬ドラマに出演する俳優陣が集結し、イントロクイズを繰り広げた。
番組は大いに盛り上がりを見せていたが、そんな中で視聴者を一番ざわつかせたのは、池脇千鶴のビジュアルの変化だ。以前と比べて顔全体がどことなく垂れ下がり、まぶたも腫れぼったく、目の下もクマのようなたるみが目立っていた。ネット上でも「池脇千鶴、顔どうした?」「老けすぎ」「池脇千鶴、顔が別人」「病気じゃないよね?」と戸惑いの声が溢れていた。
「池脇は9日スタートの土曜ドラマ『その女、ジルバ』に出演するのですが、連続ドラマ主演は実に9年ぶりで、本人も相当気合いが入っているそうです。平均年齢70歳の高齢ホステスのバーを舞台にしたヒューマンドラマですが、池脇は40歳の新米ホステス・アララと伝説のママ・ジルバの一人二役に挑みます。ジルバはかなり老いている設定なので、役作りのために体重を落とし、老けた感じになったのではないかとも言われていますね。確かに、顔がかなり変化して見えます」(テレビ局関係者)
池脇は過去にも映画出演のために体重をあえて増量させるなど、役作りへのアプローチを積極的に行うタイプの俳優だといい、今回の見た目の変化も役作りではないかという指摘もある。一方で、日頃タレントのメイク務めるA氏は、池脇の顔を見てこう分析する。
「池脇さんはもう39歳なので、痩せると確かに皮膚が垂れてくるお年頃だとは思います。なので劣化とか老化というよりは、年相応の自然な感じだと思いますけどね。39歳で肌がピンピンしてるタレントさんは、大抵ヒアルロン酸とかボトックスとか打ってるんですよ(笑)。特に池脇さんはどうしても『ジョゼと虎と魚たち』(03年)の頃の少女っぽいイメージが強いから、余計老けたとか言われちゃうのかも。それは可哀想ですよ。ただ、まぶたが少々腫れて見えるのは気になりますね。寝不足なのか、浮腫みなのか……疲労が溜まっているように見えます」(ヘアメイクA氏)
コロナ禍のテレビドラマ撮影は通常よりも制約が多く、スタッフも役者もかなりハードだという。池脇もくれぐれも体調には気をつけてほしいところだ。
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