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PS5投入も早くも陰りの兆候? 一方で独走状態の任天堂はUSJの新エリアオープンでさらに追い風か

2021年も続くSwitchソフトのパワーラインナップ

 肝心の2021年に予定されているSwitchのゲームラインナップもかなり強力だ。前述の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」グランドオープンに合わせる形で登場する『スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド』(2021年2月12日発売予定)、2021年3月には『モンスターハンターライズ』、夏には『モンスターハンターストーリーズ2~破滅の翼~』、『オクトパストラベラー』開発陣が手掛けるRPG『ブレイブリーデフォルトII』(2021年2月26日発売予定)など、これだけでも1年では遊びきれないボリュームのあるタイトルが連発。

 さらに発売日未定ながら、世界的名作ともいわれている『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』続編も予定されている。

 一部の報道では、現行Switchの上位版に当たるSwitch Proの投入も噂されている任天堂。このままSwitchの独走状態が続くのか? あるいはPS5の普及が加速するのか? 1人のゲーマーとしても楽しみでならない。

最終更新:2021/01/06 08:31
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