トラウデン直美、意識高すぎて炎上! “ポスト・ホラン千秋”を目指すなら事務所移籍が必至か
#NHK #ホラン千秋 #トラウデン直美
17日に首相官邸で行われたある会合がNHKで放送されたのだが、そこでのトラウデン直美がネット上で物議を醸している。
会合では「脱炭素社会」の実現に向け各界の代表者が意見を発表。その中でトラウデンは「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」と発言。
このコメントが『NHKニュース7』でトラウデンの顔写真と共に放送されるや否や、キャプチャー画像と共にツイッターで拡散され批判の声が殺到。「そんなこと聞かれても店員が困るだけ。店員の身になれ」「こんな面倒臭い客やだ」「これは完全に環境チンピラ」といった声だけでなく、トラウデンのキャプチャー画像を使った大喜利なども拡散され大騒ぎだ。
「トラウデンは慶應義塾大学に通いながら『CanCam』の専属モデルとタレントを両立する才女。本人も『いつか選挙特番の司会をやりたい』と公言している通り、バラエティ番組よりも報道や情報番組に重きをおいた活動をしており、ポスト・ホラン千秋の筆頭株でもあります」
トラウデンの事務所であるパールは押切もえや蛯原友里など多くのモデルを輩出してきた。しかし、バラエティタレントはおろか、報道キャスターを育てた実績はなく、トラウデンにかける期待はさぞや大きいことだろう。しかし、そんな事務所の力不足を指摘する声も。
「完全なモデル事務所だから、トラウデンを持て余しているというか、彼女にちゃんとアドバイスできる人間がいないんですよね(苦笑)。トラウデンは優秀だけど、そんな彼女を活かせる事務所じゃないというのが正直なところ。今回の会合も、彼女は21歳の現役女子大生としての意見を求められて呼ばれたんだと思うんですよ。そのあたりをトラウデンは理解できず、かなり肩に力が入って気負いすぎたんじゃないかと思う。その結果、ちょっと大げさなことを言いすぎてしまった。若いうちの自己プロデュースはすぐ限界がくる。もっと頼れる事務所に移籍したほうが上手に能力を伸ばせるかもしれませんね」(大手芸能事務所関係者)
ホラン千秋への道のりはなかなか険しそうである。
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