任天堂の倒し方がわかりません!2020年国内ゲームランキングは任天堂の独壇場
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中古市場も任天堂無双!?
ゲオ年間ゲーム販売数量ランキングの中古編も任天堂の強さを証明する結果となっている。
1.大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(任天堂:2018年12月7日発売)
2.マリオカート8 デラックス(任天堂:2017年4月28日発売)
3.あつまれ どうぶつの森(任天堂:2020年3月20日発売)
4.ポケットモンスター ソード(ポケモン:2019年11月15日発売)
5.スーパー マリオパーティ(任天堂:2018年10月5日発売)
6.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(任天堂:2017年3月3日発売)
7.スプラトゥーン 2(任天堂:2017年7月21日発売)
8.ポケットモンスター シールド(ポケモン:2019年11月15日発売)
9.FINAL FANTASY VII REMAKE(スクウェア・エニックス:2020年4月10日発売)
10.Minecraft(Nintendo Switch):(マイクロソフト:2018年6月21日発売)
中古市場においては、トップ10中6タイトルを任天堂が占めている。しかも、格闘アクション、レース、RPGなどバランス良くゲームジャンルを網羅しており、完全な無双状態といっても差し支えない強さを見せつけている。
気になるPS5タイトルについては、新品・中古ともにランク圏外となっている。これはPS5本体が品薄で抽選販売が主流となっている現状や、ローンチタイトル不足が原因だろう。本体の品薄が解消され、キラータイトルが期待されている2021年のランキングには食い込んでくることが予想される。
ソニーと任天堂のランキング争いが激化しそうな2021年、どんなゲームが市場を賑わしてくれるのか?
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