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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > 『細かすぎて伝わらないモノマネ』韓国ネタで大荒れ

「細かすぎて伝わらないモノマネ」SNSで大ウケも、韓国ネタ連発には大ブーイング

“戦後最悪”の日韓関係が影響?

「コロナ騒動で目下、休戦状態ですが、日韓関係は悪化の一途をたどっており、“戦後最悪”の状況です。デビュー後すぐに紅白出場を決めたNiziUも一見、順風満帆のように見えますが、スポンサーはまだまだ様子見の状態。広告営業担当者によれば、韓流絡みのグループなので強烈なアンチが大量発生しており、広告効果が読めないので、起用に躊躇する動きがあるようです。

 そんな空気感の中、のんきに韓国ネタをバンバン採用した『細かすぎて』は、空気が読めていないと思われたのかも。そもそも、“終わらせないで”という声に押されてスペシャル番組として復活した『細かすぎて』ですが、昨年も一昨年も視聴率はギリギリ2ケタに乗った程度。うかうかしていると、石橋貴明の唯一のゴールデンも“いよいよ”かもしれません」(キー局関係者)

 番組名は「細かすぎて」なのに、ネタ選びに“細かすぎる人”はいなかったのか。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/12/16 09:00
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