浜辺美波は「下ネタ」偏差値がお高い?アイドル、女優のリアクションをプレイバック!
#浜辺美波 #下ネタ
視聴者は前のめりとなったようだ。
浜辺美波の「下ネタ偏差値」の高さが垣間見えたのは、12月7日の『クイズ!THE違和感』(TBS系)でのこと。番組では、中森明菜の代表曲「TATOO」の歌唱映像を流しながら、歌詞に潜む“当て字”をゲストが解答することに。
「同曲の『手頃な恋で麻痺したエモーション』という歌詞では、『恋』を『プレイ』と読むのですが、出川が『道具』と答えると、浜辺は『いやだ~』と苦笑い。どうやらアダルトグッズを思い浮かべたようです。その後、出川がまたもや『B』と下ネタ解答。Aがキス、Bが愛撫、CがSEXという男女の恋愛段階を示す『ABC』はもはや死語で、若者は知らないのが普通ですが、浜辺は顔をくしゃくしゃにして笑いをこらえていましたから、確実に意味がわかっていたようです。浜辺は、過去の番組で彼氏がいたことがないと語り、処女疑惑もあっただけに、意外と知識があったことで動揺したファンも多かったんじゃないですかね」(エンタメ誌ライター)
女優やアイドルの「下ネタ」リアクションは、ファンのテンション爆上げポイントの一つだが、改めてその名(迷)場面を振り返ってみると――。
「10月3日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)では、乃木坂46・秋元真夏と堀未央奈が登場。番組のエンディングで大久保佳代子が過去に『カウパー氏腺液についてどう思うか』と聞かれ、『いいと思いますよ』と答えたエピソードを唐突に披露。秋元は苦笑い、堀はドン引きして硬直していました」(テレビ誌ライター)
乃木坂46時代の白石麻衣は競馬情報番組『うまズキッ!』(フジテレビ系)で、こんな合法セクハラ被害に遭った。
「馬の名前を当てるクイズの2択が『A=マーチンコウ』『B=ホーケイヨシダ』。Bを選んだ白石は馬名を言うように命じられ、笑いをこらえながら音読していたものの、途中で耐えられなくなり机にうつ伏して爆笑していましたから『包茎』の意味はわかっていたはず(笑)。逆に、不倫が話題となったこともある矢口真里は、33歳だった16年の番組で最近、知ったワードとして『TENGA』と『包茎』を挙げ、『包茎っていうのが、どういう状況なのかわからなかった』とコメントしていました」(前出・テレビ誌ライター)
対照的な下ネタ対応を見せたのは佐々木希と上戸彩。
「佐々木は13年に出演した映画『風俗行ったら人生変わったwww』の完成披露試写会に出席。囲み取材で記者から『童貞の男はどうですか?』とセクハラ質問。『好きになったら関係ない』と答えると、『慣れている人でもいいんですね?』と追撃され、『もー』と照れながら記者に肘打ちしていました。一方の上戸は、アニメ映画『ピアノの森』で主人公の声を担当した際、セリフに『チ〇コ』があり、『堂々と何回も『ち○こ』が言えて超気持ちよかった~。しかも『小せえ』とかも言ってるんですよね』『たくさんシャウトしたら、楽しくなってしまいました』とあっけらかんと語っていたものです」(芸能記者)
日常的にはさまざまな“下ネタリアクション”があるわけだが、バカげた妄想を繰り広げるのも、大概にしておきたいところだ。
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