チョコプラのYouTube動画が「ハイクオリティ」すぎ! カジサックをネタにするのも納得?
#YouTube #チョコレートプラネット #カジサック
もはやあのユーチューバー芸人は眼中にない?
12月4日放送の『全力! 脱力タイムズ』(フジテレビ系)にチョコレートプラネット・長田庄平が出演。AIロボットに扮した相方の松尾駿から、「YouTubeでバズらせるなんてお安い御用だと最近よく言っています」「YouTubeで有名な先輩のことをバカにしています」との暴露話を披露され、激しくうろたえる場面があった。
「番組ではその先輩芸人の名前は伏せられていましたが、これはカジサック(キングコング・梶原雄太)で間違いないでしょう。長田は2019年『有吉の壁』(日本テレビ系)に出演した際、『カジサックの動画はギャラが安いから出たくない』と発言しています。長田の苦言を聞いたカジサックは本気で悩み、出演者のギャラをどうすべきか、相方の西野亮廣に相談を持ちかけていましたよ」(放送作家)
YouTubeで成功を収めた芸人の筆頭株であるカジサックだが、今やチョコレートプラネットはそれ以上の評価を得てきている。12月現在、YouTubeチャンネルの登録数は約66万人。話題を呼んだ『香水』のMVのカバーはすでに3億PV以上視聴されている。
「とりわけ動画のクオリティの高さが絶賛されているのが、先月に投稿された『悪い顔選手権』です。犯人が捕まった際に見せる“悪い顔”を2人が再現し、その表情などから罪状を類推していくというもの。12月7日時点で176万回視聴されていますが、どこかで見たような犯罪者を完璧に演じきっており、ネット上では『ガチ犯罪者と勘違いされちゃうよ』『企画の発想がヤバイ』と、ネット上が大盛り上がりとなっています。『バズらせるのはお安い御用』と豪語するだけはありますね」(芸能ライター)
カジサックはギャラを大幅にアップして、チョコプラにコラボをお願いしてみてはどうか。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事