アンジャ渡部の不倫会見で崖っぷち!近藤真彦が迫られる「さらし者」「自主退所」の二択
#ジャニーズ #不倫 #近藤真彦 #アンジャッシュ #渡部建
今年6月に「週刊文春」(文藝春秋)に「多目的トイレ不倫」を報じられたことで、無期限活動自粛となっていたお笑いコンビ・アンジャッシュ、渡部建が12月3日に会見を行うこととなった。
「渡部といえば、今年大みそかの日本テレビ系特番『絶対に笑ってはいけない』シリーズの収録に参加していることが、一部で報じられました。会見もないまましれっと復帰しようとしていたことがバレ、ネット上で批判が殺到。スポンサーや日テレにクレームが入ったことで、特番自体がお蔵入りになる可能性が出てきた。そのため、慌てて会見をすることにしたのでしょう。しかし、女性たちからは『今さら遅いわ』『もう出てこないでください』『顔も見たくないです』といった声がネット掲示板に連投されている状況です」(芸能ライター)
一方、渡部が会見を開くことで、よもやの崖っぷちに立たされそうなのが、同じく「週刊文春」に「5年不倫」をスッパ抜かれた近藤真彦だ。
「11月17日付での無期限芸能活動自粛処分が発表されていますが、ネット上では『渡部が会見やったら次はマッチだよね』という書き込みが続出しています。とはいえ、当初は、『ジャニーズの長男』の権力を使って揉み消そうとしていた節もあるだけに、謝罪会見となればプライドが許さないに違いない。しかし、いかに近藤が功労者とはいえ、後輩の東山紀之から『失望した』とバッサリと切り捨てられたことからもわかるとおり、今やジャニーズ内では浮いた存在となっている。そのため、近藤は事務所から会見を開いてさらし者になるか、開かない代わりに自主退所するかの二択を迫られるのではないでしょうか」(芸能記者)
近藤が芸能活動を継続するつもりなら、渡部の会見を見て、しっかり「予習」しといたほうが良さそうだ。
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