ダレノガレ明美は“パパ活”疑惑を完全否定！ 一方マッチングアプリには職業欄“芸能人”も…

　昨今、コロナ禍もあってか若い女性たちによる「パパ活」が盛んだという。一説には芸能活動をしているという人もまぎれているというが……。

　タレントのダレノガレ明美さんが11月21日に公開したYouTube動画で、オリエンタルラジオ・藤森慎吾と初コラボ。“あの疑惑”をみごとに払拭してみせた。

「280平米、家賃150万円のマンションに住むダレノガレには、枕営業やパパ活疑惑が囁かれていました。彼女はこの噂を全否定。その証拠として藤森に、所属事務所から送られてきた給料明細を見せたのですが、ビジネスでのプロデュース料なども含まれたその金額は藤森が思わず『おえっ』という漏らし、『パパ活どころか、僕がママ活してほしい』とおねだりしたほどでした」（芸能ライター）

　稼ぎまくっているダレノガレには、そもそもパパ活など不要、というのが結論のようだ。

　とはいえ、マッチングアプリには職業欄を「芸能・モデル」としている人も多いという。実際にパパ活アプリを利用している、業界関係者が明かす。

「もちろんほとんどすべてが無名です。それでも、大手出版社の有名オーディションでグランプリを取ったグラドルや、『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演したアイドルグループのメンバーとマッチングしたこともあります。実際に私がマッチングしたのは、マツコの番組に出演したこともあるタレント。番組出演シーンを、YouTubeで一緒に鑑賞しました」

　これは女性に限った話ではなく、男性”タレント”も、登録しているケースがあるのだという。アプリを血眼になって探せば、“芸能人”とマッチングできるかも？

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