ローラとフワちゃんの対談が“放送事故”級大惨事に! ローラの上から目線に批判も
#フジテレビ #ローラ #フワちゃん
果たして、オンエアしてよかったのか?
11月21日、松本人志と中居正広がMCを務めた特番『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)にて、ローラとフワちゃんが初対面。共にタメ口キャラということでブッキングされたのだろうが、まったくトークがはずまず、“放送事故”レベルの大惨事となってしまった。
「フワちゃんは、ローラがブレイクする前からのファンで、あこがれの存在だったとアピール。しかし、ローラは『合わない気がする』を連呼し、フワちゃんが何をしゃべっても、『へーそーなんだー』『うん、それで?』と取り合わないような態度を取るばかりでした。緊張感のある空気に、フワちゃんもたまらず、『ふざけなかったらふざけなかったで盛り上がらず、ふざけたらふざけたで盛り上がらない。どうしたらいいんだ!』と絶叫。挙げ句、やけくそ気味に『キン〇マ』と下ネタで特攻するも、ローラがドン引きしただけでした」(テレビ誌ライター)
松本、中居も完全にお手上げモードだったが、ネット上ではローラに対する批判的意見が大半。「あの上から目線はなんなんだ? ただただ腹が立った」「ローラの対応はフワちゃんでもさすがにショックだったんじゃないか」「ローラ、前は可愛かったのに、なんだか愛嬌なくなっちゃったね」「フワちゃんを下に見ている対応が嫌な気分になった」といったコメントが連打されている。
一方で、フワちゃんにも非があるという声も。
「『あこがれ』の存在というわりに、ローラの情報が薄っぺらでしたね。オーガニックやヨガといったワードも、YouTubeで軽く予習したレベルでしたから、無理に『好きです』アピールしないほうがよかったかもしれません。彼女は以前、“本当のあこがれ”の存在である篠原ともえと共演した際には、『マジやばい』『うれしい』と3歳から恋焦がれていた思いをまくし立てていたのとは、完全に熱量が違っていました。ローラもわざわざロサンゼルスから来て、2週間隔離の自主隔離までして出演したのに、ぶつけられたのがよくわからない奇抜なユーチューバーだったのですから、イライラしてしまったのもかもしれません」(テレビ関係者)
今回の放送事故、果たして悪かったのはどっち?
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