三浦春馬の“妹分“が『全裸監督』続編に出演決定!気になるあのシーンは……?
#三浦春馬 #Netflix #全裸監督
来年放送予定の『全裸監督』(Netflix)続編の撮影が11月初旬にクランクアップを迎えた。西内まりやが同作で復帰することは、本サイトでいち早くで報じたが、三浦春馬の妹分で、いま最も注目を集めているある若手女優も、キャスティングされていることがわかった。
「続編には三浦と同じ事務所アミューズ所属の恒松祐里が出演しています。ベネチア映画祭で銀獅子賞を受賞した『スパイの妻』にも出演しており、来年には初の主演ドラマも決定している注目株です。2019年に公開された三浦春馬主演の映画『アイネクライネナハトムジーク』の出演者にも名を連ねており、同じ事務所ということもあり、三浦も目をかけていたようです。恒松のほうも三浦が亡くなった際には『いつか恩返しもしたかった』とインスタグラムでつづっていました」(スポーツ紙記者)
そんな期待のホープが同作に出演するとなれば、話題となるのは間違いないだろう。作品の性質上、役によっては濃密な濡れ場も期待できるだけに、ファンならずともどのような役柄で登場するのは気になるところだ。
「恒松が演じるのは、後に主演の山田孝之が演じる村西とおる監督の妻となる、当時人気だったセクシー女優の乃木真梨子役という重要な役で、今回のヒロインといっても差し支えありません。シーズン1で黒木香役を演じた森田望智がブレイクしたように、恒松にかかる期待は大きい。アダルトビデオの撮影シーンも用意されており、バストトップを露出している可能性もあるようですが、一部のスタッフ意外にはかん口令が敷かれています」(制作スタッフ)
それにしても今回あh、コロナ禍の影響で撮影が一時中断するなど、トラブル続きだったようだ。
「たたでさえ撮影現場は密になりがちですが、『全裸監督』は“濃厚接触”するシーンが特に多くて大変でした。リハーサルは最低限にし、絡みのシーンは必要最小限のスタッフ以外は現場にも入れないようにするなど、さまざまな制約がありました。そのせいもあり、恒松や西内がどのくらい肌を露出させているのか、現場に立ち会っていないとわからないことも多い。ただ2人とっても重要なキャリアになることは間違いないでしょう」(同)
新ヒロインに期待を膨らませつつ、前作以上の過激な描写を待ちたいところだ。
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