
近藤真彦ではなく滝沢秀明を後継者に指名したジャニー喜多川氏は、不倫疑惑を“見透かしていた”からか
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菅政権は日本を分断する!?
ところで、「アツギ」というタイツメーカーがある。創業70年以上というストッキングやタイツの老舗だが、そこが11月2日(タイツの日だそうだ)、さまざまなイラストレーターに、アツギの商品を着用した女の子を描いてもらって広告を出したそうだ。
だがそれが、「女性のタイツ姿を性的に見ている」「男性目線で描いている」とSNSで批判され、メーカー側は平謝りし、「不適切な表現があった」とすべてを削除してしまったと、新潮が報じている。
小さなイラストが2点載っているが、露出も多くなく、どうということはないものである。
それはお前が男だからといわれるかもしれないが、テレビで毎日、生理用品や男の尿漏れパンツのCMが流れている今、ほとんどの女性はこれぐらいをセクハラだとは思うまい。
メーカー側も悪い。それぐらいの反響があることは想定内であるはずだ。お客様は神様、何をいわれても頭を下げろというのなら、1ミリでも文句の出そうな宣伝はするな。
フェイクニュースの垂れ流し、ごくごく一部のクレーマーたちの無責任な呟きなど、SNSという妖怪が現代社会を歪めていることは間違いない。
トランプの残した最悪の遺産は、アメリカ国民を「分断」したことである。それを猿真似した安倍も同じだった。
菅首相ではもっとひどくなりそうだ。
日本学術会議の任命拒否問題でも、理由を説明できない体たらくで、宰相の器ではないことが就任早々露呈してしまった。周りにイエスマンばかり置いたため、「裸の王様」になっていると文春は難じている。
週刊誌ではないが、文藝春秋(12月号)で数学者・藤原正彦の菅批判が的を射ていて鋭い。藤原も菅には「国家観とか理念があるようには見えない」という。
菅の政策の主眼は経験を積んだ経済となるだろうが、その最大のブレーンがとんでもない人間だと喝破する。
「小泉内閣から安倍内閣に至る二十年間にわたり政権の中枢にいて、ありとあらゆる巧言と二枚舌を駆使し、新自由主義の伝道者として日本をミスリードし、日本の富をアメリカに貢いできた、学者でも政治家でも実業家でもない疑惑の人物、竹中平蔵氏を任用したのである」(藤原)
さらに、ゴールドマン・サックス出身のデイビッド・アトキンソンをブレーンにする危険性にも言及している。特に、地方銀行や中小企業の再編などをいい募っている彼のいうことを聞いては国を誤ると指摘する。
これは安倍政権の失政の結果を弱者である地銀や中小企業になするりつけるもので、
「首相が外国人アナリストの浅知恵など信奉していては、いつまでもぬかるみから這い出ることはできない」(同)
菅は「口数は少なく剛腕はあるから、『知らぬ間に改革が進んでいた』となる恐れがある。早め早めの内容吟味が必要だ」ともいっている。今のメディアが「吟味」できるのだろうか。心配だ。
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