近藤真彦、イメージ最悪な「愚か者不倫」に亀梨&キムタクが内心ニンマリな理由とは?
2020/11/17 14:00
#ジャニーズ #不倫 #近藤真彦
あのランキングでキングになることは確実?
11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が近藤真彦と25歳年下の女社長との「5年不倫」をスッパ抜いた。
今のところ近藤には何のおとがめもなく、12月2日・9日に放送される『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演予定。世間からは「どのツラ下げて?」「この愚か者!」と批判は強まるばかりだ。
「近藤は1994年に一般女性と結婚。不妊治療を経て2007年にようやく男児をもうけた過去があっただけに、不倫によるイメージダウンはすさまじい。これまでも“ジャニーズの長男”として後輩の前で大きな顔をしていることが、一部ジャニーズファンの不興を買っていましたが、今回、大手メディアを完全スルーさせる権力を見せつけたことで、ますます嫌感度がアップしています」(芸能記者)
そんななか、近藤の不倫で“恩恵”を受けそうなジャニーズタレントがいるという。週刊誌記者が語る。
「毎年『週刊女性』(主婦の生活社)と『週刊文春』で“嫌いなジャニーズ”が発表されています。両者の2020年版ランキングを見てみると、『週刊女性』ではそれまで3年連続だった『いない』を抑えて、手越祐也が1位に。しかし、彼はジャニーズを退所していますから、2021年版では『いない』より上位だったもう一人の男・亀梨和也(2位)が最右翼となるはずでした。一方、『週刊文春』の1位は木村拓哉が連覇しています。近藤は前者で8位、後者で4位に入っており、不倫の影響で次回は、ぶっちぎりで1位になるでしょう。亀梨と木村は不名誉な1位を回避することができて内心ニンマリでは(笑)」
ジャニーズのアンチを一手に引き受けるのも“長男”の仕事?
最終更新:2020/11/17 14:00
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