JUMP有岡が先輩に挨拶しないジャニーズを暴露!V6三宅も過去に「公開処刑」
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相次ぐ不祥事を見せられたことで、先輩を敬う気持ちがなくなっている?
11月7日に発売された雑誌「POTATO」(ONE PUBLISHING)に掲載されたHey!Say!JUMP・有岡大貴のインタビューが、ジャニーズファンを「分断」する騒ぎとなっている。
「波紋を呼んでいるのは、『一番メンバーのことを良い先輩だなと思ったこと』という質問です。有岡によれば、以前Snow Manがあいさつに来た時、メンバーのラウールが手のポーズを付けてふざけた感じであいさつをしてきたそう。すると、JUMPの中島裕翔が『先輩にあいさつするときは、そういうのはやめたほうがいいよ』と諭していたエピソードを披露しました」(エンタメ誌ライター)
後輩が舐めた態度を取ったことに、先輩である中島が礼儀を教えたという“いい話”のように聞こえるが、これにSnow Manファンが過剰反応。
「傍観者にすぎない有岡が、わざわざ後輩の名前を出したことにブーイングが飛び交う事態となりました。これに今度はJUMPファンが応戦。双方のファン同士のバトルにまで発展しています。もっとも、ラウールは以前から態度の悪さがたびたび指摘されていて、バラエティ番組ではメンバーの渡辺翔太の日ごろの言動に『ウザイ』『ムカつくんすよね』と発言。ラウールとの不仲説が囁かれていた向井康二が2ショット写真をSNSに投稿するも、1年前の写真だと暴露し、『今はあんまり仲良くないのでそういうことはしません!笑笑』と嘲笑するようなコメントをしていたこともあった」(前出・エンタメ誌ライター)
ジャニーズの先輩への態度については、過去にもV6・三宅健がラジオ番組で「公開処刑」していたことがあったという。
「2018年に『滝沢歌舞伎』の会場である新橋演舞場の三宅の楽屋にて収録した際、三宅はきちんと先輩に挨拶ができるかを実験。結果、ほとんどのJr.がラジオに出られるというエサがない限り、楽屋に挨拶に来ないことが判明し、三宅はデビュー前のSnow Manの中では、普段きちんとあいさつをしに来るのは阿部亮平だけだと明かしています」(女性誌ライター)
先輩からの教育はまだまだ浸透していないようだ。
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